平野歩夢選手は、名実共にトッププロ選手になれるか!?

平野歩夢

平野歩夢選手は、名実共にトッププロ選手になれるか!?

契約金がどこまでいけるかここからが本当の勝負。

スノーボード業界の今後に関わることだと思う。

最年少で初のメダルをもたらした実績が

世の中にどこまで評価されるのか?

 

これが、15歳だから大きなお金を渡すのは危ない。

 

というのは通用しないと思う。

 

世界のトッププロ選手として正当な評価が必要。

 

 

ある意味、今後のスノーボード業界の発展をになうものだと思う。

 

契約金額の額で業界の大きさが計られる。

 

 

プロの評価は契約金の額で決まる。

 

といっても過言ではない。

 

 

アマチュアスポーツでない限り、全ては契約金の額。

 

もちろん、日本でのスノーボード業界の

今までの歴代一位は当たり前として、

 

他のメジャースポーツにどれだけ

迫っていけるかにかかっている。

 

これが実現できなければ、

 

若い選手が本気で挑んでこない。

 

 

ショーンホワイト選手 年間 約10億

 

 

本田選手 年間 約7億7000万円

3年契約で 約27億円

 

田中(マー君)投手 年間 約23億

7年契約で約161億円

 

これが世界のトッププロの契約レベル。

 

さー日本では、マイナースポーツの

スノーボード業界はどのぐらい意地を見せられるか。

 

このレベルは、バートンジャパンだけでは

もう抱えきれないレベル。

 

バートンのグローバルチームか、

 

アメリカ企業との契約が必要かもしれない。

 

野球選手がメジャーリーグと契約するように、

 

スノーボードのメジャーリーグの

 

アメリカ企業との契約が注目される。

 

 

既に動いているエージェントはあると思う。

 

NIKEやアディダス、レッドブル、モンスターエナジー

のような企業も動いてくるか注目ですね。

 

日本のスノーボード業界、

世界のスノーボード業界野発展のために

 

できる限り大きな契約を取り付けてほしい。

 

これが、若い選手に本当の意味で夢を与えることになるから。

 

トップのプロ選手になって数千万なのか、

10億稼げるのかは全く規模が違う。

 

ここからは、スノーボード業界の将来の為に

大人が動く時だと思う。

 

本当の夢の達成はここから。

 

平野歩夢選手のトップクラスの契約が

 

今後のスノーボーダーに夢を与える!

 

革命はこれから、

メダルは通過点にしか過ぎない。

 

メダルをとって喜ぶのはアマチュア。

 

世界のトッププロはここからが勝負。

 

リアルな数字を叩き出すことで

革命は成し遂げられる。

 

 

< 歩夢選手を応援して頂ける方は、

ここからが本当の勝負なので

シェアして頂けると嬉しいです >

 

みんなが動けば何かが変わるかもしれない。

Ichigo

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「 ソチオリンピックから学ぶこと 」

ソチオリンピック

 

「 ソチオリンピックから学ぶこと 」

 

やっぱりサッカーの本田選手などの

立ち振る舞いと比べるとまだ趣味レベルと

捉えられても仕方が無いと思う。

 

数十億以上を稼ぎだすメジャースポーツと

 

1,000万円~数千万がマックスの

 

マイナースポーツの選手を比べていいのか分からないが、

 

1つ1つのコメント、立ち振る舞いに差がありすぎる。

 

本田選手は、試合後のインタビューでも

 

常に真剣で、危機迫る緊迫感を感じる。

 

たとえ勝ったとしても、こんなレベルではダメだ。

 

というシリアスなコメントが多いのに比べ、

 

マイナースポーツは、楽しかった。

 

というようなファンな部分のコメントが多い。

 

 

もちろん、元マイナースポーツの出身者として、

 

凄く理解できる。

 

競技の楽しみを伝えたいという気持ちも分かる。

 

 

 

でも、今後もっと上のレベルを目指すなら、

 

本田選手などのメジャースポーツの選手の

 

振る舞いを追いかけていくべきだと思う。

 

 

 

ここでよく起こる勘違いは、

 

数十億以上をかせいでいる選手だから

 

そういう立ち振る舞いをしている。

 

 

 

自分もそのぐらいもらったら、

 

そういう立ち振る舞いができる。

 

という考え方。

 

 

 

現実は逆だと思う。

 

本田選手のような立ち振る舞いができるから、

 

数十億以上の契約金が生まれる結果になる。

 

 

というプロセスだと思う。

 

 

実際は、本田選手と同じぐらいの実力を持ちながら、

 

注目を全く浴びていない選手も多いと思う。

 

 

ここが本田選手のセルフブランディングの凄いところ。

 

 

立ち振る舞いが契約金が加算されると考えると、

 

マイナースポーツは、加算点が弱くなる。

 

技術力 + 人気度 + 立ち振る舞い

 

という契約の方程式をつくってもいいと思うぐらい。

 

 

 

決して、マイナースポーツをけなしている訳ではない。

 

 

メジャースポーツから学んだ方が、

 

アスリートはハッピーになれるというだけの話。

 

 

命を削って、死とギリギリのところで

 

パフォーマンスをしているからこそ、

 

もっと稼いでいかなければならない。

 

 

 

現実論でいくと、マイナースポーツの選手は、

 

契約金が500万円に満たない選手が大半。

 

 

プロのライセンスを持っていながらも、

 

1円も契約金が発生していない人も多い。

 

 

 

この現状をただカッコいいとか、

 

技術を磨けばそのうち打破できる。

 

と考えるのは難しいと思う。

 

 

 

スノーボードという業界を約20年間見てきてそう思う。

 

今までの延長では、日本から億単位の選手は出ない。

 

 

宝くじレベルで、瞬間的に数人の選手が

 

出るかもしれないが、

 

メジャースポーツのように、数十億の選手が

 

ごろごろいるような安定性は難しくなる。

 

 

 

このオリンピックからマイナースポーツが

 

何を学び、何を実行するか?

 

 

この辺りが本当は大切だと思う。

 

 

 

自分をブランディングしていく

 

という観点から見ても、

 

どの選手のブランド力が優れているかを

 

見極める目も必要となってくる。

 

 

今日の夜は、ハーフパイプ。

 

元バートンチームとして、

 

平野歩夢選手

 

ミラクルを期待してます!

 

 

 

Ichigo

 

 

 

 

 


オリンピックをみてセルフブランディングを考える

オリンピックの報道を見て思うことは、
セルフブランディングするにも、
業界内だけのかっこいいだけでなく、
世の中の人はどういう目線で見るのか?

という客観的な考えかたが大切だと改めて感じる。

業界内ではかっこよくても、

その業界を知らない人にとってはかっこ良くもなんともない。

ただの遊び。

何のためにやっているのか理解できない。

これは、ある意味素直な意見かもしれない。

バッシング的な内容に反論するよりも、

そういう意見をくつがえすためには何をする必要があるかを考えた方が近道だと思う。

そういう全く業界を知らない人達が感動して、

どうしても応援したくなる状況を作り出せるかどうかにかかっている。

俺らがやってることは、かっこいいんだ。

クールなんだ。

と言っているだけでは、
なにも動かすことはできない。

そういう人たちの心を動かすほどのインパクトが必要。

オリンピックは、それができる唯一のチャンス。

選手がどれほど努力して、あの場所に立てるかは自分も元アスリートとしてよくわかる。

でも、オリンピックに出る選手たちにはそれ以上の期待がある。

簡単ではないが、成績以上の結果を引き出してほしい。

残りわずか。

みんな頑張れ!!

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個人事業主にスポンサーやサポートしてくれるブランドを つけることが大切。

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個人事業主にスポンサーやサポートしてくれるブランドを

つけることが大切。

はじめは、物品提供だけかもしれない。

でも、ブランドの名前を使えたり、

他のサポートをしてもらえたり、

手伝ってもらえたり、

もの凄いメリットがある。

実は、物品提供意外のメリットの方が大きい。

でも、多くの人はそれを理解していない。

このメリットをしっかり考えて、

どういうことをスポンサーや

契約してくれるブランドがもとめているかを

知る必要がある。

次の交流会は6月18日(水)の予定。

個人とブランドをつなげる場を提供できるように、

運営は、ブランドを集め、

参加して頂ける個人事業主に

こういったノウハウを伝えていければと思います。

興味のある方は是非、直接ご連絡頂ければと思います。

Ichigo


ソチオリンピックで思うこと。 日本は、スポーツで生きていくことに恵まれていない。

ソチオリンピック

ソチオリンピックで思うこと。

日本は、スポーツで生きていくことに恵まれていない。

アスリートの選手生命の短さやリスクを考えると、

もっと収入があってやっと成り立つ。

もちろん、アスリートも技術だけでなく、

スポンサーや世の中のことをもっと理解する必要もある。

オリンピックを起爆剤に

新しい道を切り開く選手が生まれてほしいな!

スノーボードもBurtonチームの選手がかなり出るので、

応援してます。

自分もバートンと11年契約してましたが、

平野歩選手のレベルは凄いと思います。

みんな頑張れ!!ない。


よくある質問「制作の写真はどうするの?」

ブランディング名刺・アメブロバナー・ホームページ制作でよく聞かれるのが、

「 イメージの写真が無いんです。」

 

これから写真をプロに頼むか、自分で撮るか悩んでいます。

というお話もよくお聞きします。

 

1、プロに頼む

● メリット

一番よいものができる。

● デメリット

時間がかかる。費用もかかる。

 

2、自分で撮る

● メリット

早い。費用がかからない。

● デメリット

写真の質が低い場合は、逆効果を生み出す。

 

3、もう1つは、インターネットの写真の素材屋さん屋さん

● メリット

早い。選択肢が多い。比較的費用が安く済む。

 

 

それぞれ、メリット・デメリットがありますので、

一番その時にあったものを選びましょう!

よくあるパターンは、写真が手配できず、ずるずる先延ばしになることです。

 

 

写真の素材屋さんはこちらのサイトも信頼できる大きな会社なので

一度どんな写真があるかチェックしてみてください。

イメージが近いものがあるかもしれません。

 

写真素材のピクスタ


シンガーソングライターの浦はつみさんとホームページ打ち合わせ。

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シンガーソングライターの浦はつみさんとホームページ打ち合わせ。
3月のライブも楽しみですね!

最後は、自分の次のステージについて話に花が咲きました。
やっぱり伝わる人には分かるんですね。

チャレンジできる時に、チャレンジし続けたい。

これは、スノーボードのときも同じ。

カナダのウィスラーに1年間住んだり、

サンフランシスコに住んだり、

ニューヨーク、マサチューセッツ、メイン州

中国などいろんなところにチャレンジしてきました。

サーフィンしたり、自転車に乗ったり。

30歳になってからは、

それを全て封印して、

東京にチャレンジ。

もっとビジネスの業界へ入っていくには、

自分を磨きまくらなくてはいけません。

足りないところばかりです。

アクションスポーツ業界からも

こういうところへいけるんだ。

という道をつくりたい。

そんな思いだけで進んできました。

それまでの華々しいモノから、

本当に挫折の日々、悔しい思いたくさんしました。

これからももっとするでしょう。

でも、こういった先にしか次のステージがないのも事実。

ここを突破できるかが勝負です。

結果が全て。

全ては、将来のため。

Go for it!!

Ichigo


これからは、サービスのプラットフォームをつくることに力を入れていこう。

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これからは、サービスのプラットフォームを

つくることに力を入れていこう。

 

みんなに使ってもらえるサービスを生み出すこと。

「 社会のニーズ や変化」を意識して

 

今日は徹夜でこのサービスの仕組みを組み上げてみよう。

 

さーどうなるかな?

 

何人かには既にサービスについてはご相談させてもらってます。

 

 

後は、この仕組みを作れるかどうか。

 

 

仕組みと周りの仲間を組み合わせいくこと。

 

 

そうすれば、新しいサービスが生まれるかもしれない。

 

 

チャレンジチャレンジ!!

 

 

Ichigo

 

 


パーソナルトレーナー・インストラクター・運動支援 などのシニア層にかかわるメンバーでした。

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昨日セミナーは、このメンバー!!

 

パーソナルトレーナー・インストラクター・運動支援

などのシニア層にかかわるメンバーでした。

 

シニアの運動指導にも介護業界から派生したものと、

 

フィットネス業界から派生したものがあります。

 

今後は、低負荷でおしゃれなプログラムも

 

シニア層に広がっていきそうです。

 

かなり詳しい内容まで突っ込んで話しが進みましたね。

 

 

教えている先生本人達にはわからない

 

ことを客観的に分析していきました。

 

 

凄く面白い内容。

 

 

新しい社会のニーズに触れる部分だったと思います。

 

今日は、ブランディング名刺セミナー!!

 

頑張ります!!

 

 

Ichigo

 

 

 

平成26年1月18日(土)

ブランディング名刺勉強会 (1,050円)

http://ichigo-branding.com/archives/4628

 

平成26年1月19日(日)

iPhone マスタープログラム(基礎編) IN 銀座 【5名限定】

http://ichigo-branding.com/archives/4569

 

平成26年1月24日(金)

【 会社員 】のための「 自分を売る 」セルフブランディング

http://ichigo-branding.com/archives/4608

 

平成26年1月28日(火)

iPhone マスタープログラム(基礎編) IN 銀座 【5名限定】

http://ichigo-branding.com/archives/4580

 

平成26年1月28日(火)

iPhone マスタープログラム(セルフブランディング編) 【5名限定】

http://ichigo-branding.com/archives/4582

 

平成26年2月14日(金)

【 会社員 】のための「 自分を売る 」セルフブランディング

http://ichigo-branding.com/archives/4617


今年は、【 会社員 】のためのセルフブランディングも進めていこうと思っています。

会社員のためのセルフブランディング

今年は、【 会社員 】のためのセルフブランディングも進めていこうと思っています。
http://ichigo-branding.com/archives/4608

実際に、会社員としてセルフブランディングのセミナーに

1年半前に参加して頂いた方の

社内での成長を見ていると

凄く面白い現象が起こってきている。

今回は、会社員からの独立を勧めるブランディングではなく、

社内でいかによいポジションを獲得していくか?

ということにフォーカスをしています。

「 会社員は、そのままエレベーター式だから無理でしょ 」

というのも現実的にあると思いますが、

でも、しっかり考えて動いていくことで

流れが変わっていくこともあります。

ある日突然、何かが変わるというものではないですが、

彼は、一年半かけて徐々に会社での

立ち位置がよくなってきています。

この方の実際の体験談をお聞きしながら

どういうプロセスを行ったか?

どういうことが起こったか?

生の声を聞きながら

直接でスカッションできる場をつくりたいと思います。

これからは個人が活躍する時代。

それが独立するという考えもありますが、

会社の中で活躍してく。

ということも大切な個人の活躍の場所だと思います。

Ichigo

◆【 会社員 】のための「 自分を売る 」セルフブランディングセミナー

平成26年1月24日(金)
http://ichigo-branding.com/archives/4608

平成26年2月14日(金)
http://ichigo-branding.com/archives/4617

◆会社員のためのプライベート名刺勉強会
平成26年1月18日(土)
http://ichigo-branding.com/archives/4628

※会社員のためのプライベート名刺勉強会は
随時開催していきたいと思いますので、
日程があわない方は、個別で開催していければと思います。
直接ご連絡頂きましたら、日程を調整させて頂きます。
info@ichigo-branding.com


【 第一印象を磨く 】

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初めてあった人に一番はじめに渡すもの

それが名刺。

 

http://ichigo-branding.com/archives/4628

 

多くの個人で活躍している人を見ていると、

 

 

名刺がありません。

 

手作り名刺。

 

 

名前と住所、電話番号しかのっていないもの。

 

 

というような名刺しか持っていない人が多い。

 

 

企業の名刺であれば、その企業のイメージで

 

カバーできるが、個人で活躍していく場合は、

 

ブランド力、信頼がゼロ。

 

 

あなたが誰なのか?

 

 

どんな人なのか?

 

 

どこで活動しているのか?

 

などいろんなことを伝えていかなければならない。

 

 

これができなければ、いくら人と出会っていっても

 

あなたに興味を持つことは難しい。

 

 

初めてあった人に一番はじめに渡すものをしっかり磨くこと。

 

 

 

今、まだ駆け出しだから・・・。

 

 

という人もいるが、

 

駆け出しだからこそ、しっかりした名刺が必要。

 

 

有名になっていたり、企業が大きくなっていれば、

 

逆に名刺はなくてもいい。

 

 

発想が実は真逆。

 

 

駆け出しだからこそ、

 

これから頑張っていくからこそ、

 

 

今、自分をブランディングするための

 

名刺が必要なんだと思う。

 

 

名刺を持っていない方、

 

手作りな名刺の方、

 

素っ気ない名刺の方、

 

 

要注意です。

 

 

まだ本気ではないですよ。

 

とアピールしていることになります。

 

 

 

Ichigo

 

 

 

ブランディング名刺勉強会

http://ichigo-branding.com/archives/4628