パソコンです。

 

 

 

ガリガリ君美味しいな

 

＜Ichigo の今日の名言＞

人はアウェイで鍛えられる
本田直之

 

私は、自分の知らないところに

飛び込んでいくことが凄く大好き。

自分がアウェイの状況でどれだけ

力をはっきして、

ポジションを取ることが出来るか？

 

ということを常にしてきた。

北海道に大学で４年間住んだ時も、

完全に誰も知らず、

札幌の若い子達とよく喧嘩になった。

 

東京　VS　札幌

 

ということもよくあった。

東北地方や、カナダやアメリカに

住んでいたときも、

やはり地域の圧力やアウェイな感じは

もの凄く強かった。

 

地元意識が強い地域が多い。

そして、他の業界へ入っていくときも

かなりのアウェイの中一人で入っていって、

しっかりポジションを作ったりしていた。

 

そして今、スノーボード、

アクションスポーツ業界からはなれ、

完全にアウエイなか自分を磨いている。

 

過去の実績や

自分のことは誰も知らない。

 

誰も助けてくれない。

 

そんな状況の中ひとりで道を切り開いていった。

自分の思考や行動をもの凄い勢いで

変革し対応していかなければ、

一瞬ではじき飛ばされてしまう。

 

でも、この状況で腕を磨くことが

もの凄い成長につながる。

 

自分の気の知れた仲間、業界、環境に

留まっていれば安心して

特に自分を酷使しなくても物事が進む。

 

アウエイに行けば、実力以上のものが求められ、

 

一歩間違えれば、命をとられる。

 

常にアウエイで勝負する。

 

これが、成長の秘訣だと思う。

 

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Ichigo

 

 

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＜Ichigo の今日の名言＞

販売者は、しばしば欲求とニーズとを混同する。

ドリルの刃のメーカーは、

顧客はドリルの刃に対してニーズを

持っていると思うかもしれないが、

顧客の本当のニーズは穴である。

 

経営学者　フィリップ・コトラー

 

 

 

私もよくこの本当のニーズを間違えてしまう。

 

思い出せば、

プロのスノーボードになりたかったはじめの動機は、

 

スノーボードがしたかったのではなく、

 

モテたかったり、カッコいいと思われたかった。

 

という簡単なニーズだった。

 

その手段の１つがプロスノーボーダーだった。

そして、スノーボードの本当のニーズは、

非日常、スリル体験といったものが

本当のニーズだと思う。

 

ジェットコースターに乗るのとおなじ。

スノーボードをすることは

ただの手段に過ぎない。

 

みなさんのお客さんの本当のニーズはなんでしょう？

ここをしっかり把握しているかどうかが、

一番のビジネスのキモになりますね。

 

私も、一度ゆっくり考えてみたいと思います。

 

Ichigo

 

 

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＜Ichigo の今日の名言＞

自分自身が常に進化しなければ、

勝ち続けることなんてできない。

谷亮子

 

Facebookを見ていると、

５年前、もしくは１０年前と

同じようなことをしている人を見かける。

 

もちろん継続は必要。

 

そこに、不可欠なのは「進化」だと思う。

 

好きとか、趣味という要素が加わると、

この「進化」が全く上手くいかない人も多い。

 

そこに今の年齢と未来の年齢、

今のステージと未来のステージいうことも加わる。

 

進化をしていないひとは、

みんながいるところで同じことをして、

ただ安心しているに過ぎない。

 

そこに留まっていたのでは、

新しい結果を出すことは難しい。

 

進化とは、今までの延長よりも

少し違った角度や場所にあると感じる。

 

誰かが作った道を

普通についていっている間は、

進化は望めない。

 

自分もプロのスノーボーダーからの

進化を目指し、突き進んでいる。

誰も通ったことのない道を切り開くことは、

もの凄い労力と危険がともなう。

 

サバイバルに近い状況。

 

でも、そこを生き抜いてこそ

強く成長する。

 

安全なところで、ぬくぬくやっていては

成長するどころか退化してしまう。

 

今日も進化の過程を楽しみましょう！

 

Ichigo

 

 

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＜Ichigo の今日の名言＞

間違いを犯したことのない人というのは、

何も新しいことをしていない人のことだ。

アインシュタイン

 

プロ選手を引退してからは、間違いの嵐。

やることなすこと裏目にでた。

 

今まですべてが上手くいっていたのに・・・。

 

自己嫌悪に悩まされた。

 

でも、私は、

普通のプロの選手がたどる道ではなく、

自分で新しい道を切り開く決意をした。

 

そっちに自分の将来費やしたい方向があった。

今まで敷いたレールからはずれ

新しいレールを探し、

新しいレールを作り出すのは、

並大抵の努力では出来上がらない。

 

失敗や間違いもたくさんおこる。

 

例えば自転車の場合、

スピードがつけばまっすぐ進むのは簡単だが、

スピードがない立ち上がりのときは、

ふらふらしてしまう。

 

このふらふらの時期をどう乗り切るか。

そこに挑戦があると思う。

いつも新しいことにチャレンジしていこう！

 

 

Ichigo

 

 

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こんにちわ、

Ichigoです。

 

＜Ichigo の今日の名言＞

 

あなたにとって今が修行の時です

笑顔でのりこえましょう。

斎藤一人

 

人生には必ず修行の時期がある。

わたしも３０歳からまさに、

 

修行の年だった。

 

プロをやめ

 

自信もプライドも全て傷つき

 

心がボロボロになっていたときもあった。

 

 

そんなときこそ、笑顔が必要。

 

笑顔がなければ、続けていけない。

 

今日も残りわずか笑顔でいきましょう！

 

 

Ichigo

 

 

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＜Ichigo の今日の名言＞

服装って、その人の顔だと思う

中田英寿

 

服装は年齢、ステージによって変わって

いくものだと最近身にしみて感じる。

 

今までは、プロのスノーボーダーとして、

洋服をきて雑誌やビデオ、

メディアにでることが仕事だった。

 

カジュアルな服が仕事着だった。

 

今は、会社をスタートし、

次のステージを目指すにあたり、

服装がネックになっていた。

今までの感覚は、プロとして、

ファションをリードするという意識があった。

 

今は、経営者、コンサルティング事業など

もっとビジネスの場で通用する服装が必須。

 

気持ちの上でなかなか

このギャップを埋めることができなかった。

 

中途半端だからだめなんだ。

と、昨日思うことができた。

 

思い起こせば、プロのときは、

一番高いラインのウエアーを着て

いい道具を使っていた。

だから個人のブランディングも

上がったのだと思う。

 

次のレベルの服装の基礎をもっと

研究してみようと決心した。

 

「　服装って、その人の顔だと思う　」

 

ホントその通り。

 

ありえない技術や能力を持っている人は

何を着てもいいと思う。

 

それ以外の人は、自分の目指す場所で

ブランディングできる服装を着た方が

結果を早く確実に出すことができると思う。

 

４０歳の次のステージに向けて、

 

外側と内側の改革を進めていこう！

 

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＜Ichigo の今日の名言＞
最も重要なことから始めなさい。

ピーター・ドラッカー

油断をすると、楽しいことや簡単な

ことから手を付けてしまう。

そして、重要なこと、難しいことが

 

どんどん後になってしまう。

 

一番大切なのは、

 

「　今何が最も重要なのか？　」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

を知っているかどうかだと思う。

 

私も、これを考えずに

 

日々の仕事をこなしてしまっている。

 

「　今何が最も重要なのか？　」

 

いつもこれを肝にめいじなければ、

 

１年、５年経った後に平凡な

 

仕事をしていたことに気づかされる。

 

これを気をつけて

 

今日も１日楽しく過ごしましょう！

 

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＜Ichigo の今日の名言＞

何事も、上手く進まないときは、

停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

BUMP OF CHICKEN　藤原基央

 

人生の中には、変化の時期がある。

何でも上手くいく時期もあれば、

何をやっても上手く進まない時期もある。

 

人生のターニングポイントで、

変化の時期が誰にでも存在する。

 

私の場合は、３０歳まではやることなすこと

全て上手くまわっていた。

そこから、自分の人生を見つめ直し、

次のレベルを目指すことを決めた。

 

次のレベルを目指し始めて、

自分が前に進んでいるのか

まったく分からなかった。

だだっぴろい太平洋のど真ん中を

泳いでいる気分だった。

 

いつになったらたどり着くのか？

 

本当に方向があっていたのか？

 

この決断は間違っていたのか？

 

いろいろな考えがふき出す。

以前のような、小さな範囲、

例えば、５０メートルプールで

泳いでいる限りは、

どのぐらい進んでいるか分かりやすい。

 

太平洋のど真ん中で泳げば、

泳いでも泳いでも同じ景気。

 

一歩も進んでいない感覚。

 

そして、孤独。

 

今までよりも大きなステージに

チャレンンジするとこの感覚に陥り、

自分のちっぽけさ、無力さを痛感させられる。

 

でも、このチャレンジする精神、

泳ぎ続けて向こう岸にたどり着く

継続的な努力を成し遂げた人だけ、

次のステージに行ける。

 

やることはただひとつ。

 

泳ぎ続けること。

 

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