顧問契約・アドバイザー契約

スポーツビジネス コンサルテイングの顧問契約とアドバイザー契約

Ichigo Branding だからできる、トータルサポート

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2種類のサポート体制であなたを応援します!

「やりがい」と「収入」の両輪が大切です。

収入だけを考えるなら別にスポーツに、関わる必要はないかもしれません。

 

全く別の高収入の仕事をすれば普通に倍以上の収入になるかもしれません。


でも、スポーツや運動に関わる人は、やりがいを先に選んでからその中で
どうやって収入を高めるのかを考えています。もちろん、私もそうでした。


やりがいと収入を考えた時に2つのパターンがあります。

 

パターン A

1、収入源を求める

2、その中でやりがいを探す

パターン B

1、やりがいを求める

2、その中で収入源を考える

私たちの多くは、パターンBのタイプになります。

 

そうすると、1、やりがいを求める 2、その中で収入源を考えるの1の部分だけ必死に磨きだすわけです。好きだから、やりたいから、貢献したいから。

 

その気持ちが本当に大切です。では、2、その中で収入源を考えるについてどれだけ真剣に準備をしているでしょうか?

 

結果の出にくいパターン

1、やりがいを求める 

2、とりあえず技術を上げることだけ頑張る。

となっていませんでしょうか?技術を上げることと収入源をつくり出すことはイコールではありません。

 

その証明は、スポーツに関わる80%ぐらいの人は実力があっても十分に稼げていない。

 

という現象に悩まされているということです。詳しい数字は分かりませんが、スポーツや運動に関わって十分に稼げている人は、ほんの一握り。ということは分かります。

中途半端に実力がある人に限ってい、実力を活かしきれず収入源につなげられていないように思います。

 

2、その中で収入源を考える っとなった場合はまず、ビジネスとしてどうしたら十分な収入源をえることができるのか?

 

自分たちの苦手などの部分を克服すれば改善できるのかを必死に考える必要があります。

これは、本当に難し部分であり、ここが唯一の抜け道だと思っています。


スポーツ業界で一時の成功をおさめた人もビジネスセンスがない人は、必ず後で大きなしっぺ返しにあって没落していきます。やりがいの延長だけでは長期的に続けていけないことは目に見えています。

 

まだ技術がないから、それを上げさえすれば何とかなる。とはじめは思います。そして、技術がある程度あがった時に気がつきます。

 

あれ、行き止まりだった。っということです。

 

道があるようにみえて、ほとんどのスポーツの世界は行き止まりが多いのが現状です。

 

その先を切り開く能力がなければ、アルバイトのようなレベルでやりがいを保つしか方法がなくなります。

 

私は、スノーボード業界という小さな山の縮図を20年間みてきて、このまま続けてもほぼ全滅すると確信しました。

 

もっとうまくできたはずなのに・・・。どこか歯車がうまくまわっていません。

それは、みんながやりたいだけでビジネスをしているからです。

 

ある意味、ザルの状態で水をうけているので、どんどん水が流れていっている状態です。

 

気持ちの部分のやりがいとビジネスとしての精密さがないとザルの状態になってしまうということを確信しました。

 

やはり、スポーツ業界全体のビジネスレベルを上げなければ、全てがザルの状態です。みんなすごくいい気持ちをもってすばらし人達ばかりです。

だからこそ、それをしっかりやり続けるには、ビジネスの精密さが必要不可欠になります。

 

是非、あなたからここのビジネスの部分を変えていって欲しいと思います。苦手です、あまり好きではないです。ではなく、やりがいや好きなことを実現するためには、必要な部分です。ここがなければ、いずれ淘汰されると思います。

 

いつの日か、やっておけばよかった。と思う日がくる可能性があります。もちろん趣味レベルでは続けられますが、プロとしては難しいでしょう。

 

そのためには、ビジネスモデルとして今やっていることを見直したり、売上の計画をたてたり、ブログをしっかり作ったり、ホームページを準備したりできる限り全ての準備が必要不可欠です。

 

少し厳しい話になりましたが、こういったことを知って意識を変えることが重要だと思います。

 

技術力xビジネス思考

収入を増やすために「技術力xビジネス思考」を強化するの基本の形になります。

 

なぜこの考え方になったかといいますと、19歳の頃スノーボーダーとして、すでに成功している人をどうやったら抜くことができるか?ということ考えていてこの考え方にたどりつきました。

 

スノーボードという特性上、どうしても雪国の選手が強い。そして、私がスノーボードをはじめたのが高校生で、当時まだ3年ぐらいしか実績がありませんでした。

 

どう考えても普通にやっていては追いつけない状況。

でも、どうしてもプロになりたい、トッププロまでいきたいという想いだけはありました。この状況を打破するために考えついたのが「技術力xビジネス思考」という答えでした。技術力だけでは勝てない。それでは別の能力をかけ合わせて近づいていこう。という発想です。

 

そこから、プロの収入の属性をリサーチしていきました。分かったことは、トップ10あたりの人は、技術力だけで飛び抜けていて、その下に陣どっているのが技術力xビジネス思考のタイプだということでした。

 

収入の分布的に、飛び抜けた実力者とビジネス思考が強い人がトップにいました。

 

技術力が高いけどトップではない人は、そのだいぶ下の方に分布していることがわかりました。これはスポーツや運動に関わる業界で一番多い属性です。

ここで大きな確信をえて、ビジネス思考を磨けばトップにいく可能性は広がる。そして、自分のやりたいことが実現できる。と思いました。

 

結果、3年後にはそれを実現することができました。収入が増えるとそのお金をつかって練習ができ更に技術力を磨き結果として実力もつきました。

 

「実力がついたから収入が上がる」というパターンもありますが、「ビジネス思考を活かして収入が上がったから実力が上がった」というパターンを確立しました。

 

しかも、ビジネス思考型の場合、長期的にも差がつくことが分かりました。

 

体力が衰えて収入が落ちる選手がいるなかビジネスとして収入をえているので体力の衰えの影響を受けづらい環境を作ることができました。

 

これは、アスリートだけでなく、パーソナルトレーナー・インストラクターという職業においても同じです。


体力に関わる仕事の場合、


「収入源が体力と比例しているのか?」

「収入源がビジネスと比例しているのか?」


ここに仕組みの大きな違いがあります。

私の会社の理念を「スポーツをビジネスに」と決めた理由もここにあります。

スポーツだからといって全て体力や技術力で勝負するのではなく、ビジネスという思考をもって活躍していく人を増やしたいと思っています。

 

そうすることで必ず長期的に活躍できる人が増えていくと思っています。技術力xビジネス思考の組み合わせが今後必要です。


このことを実現すべく、顧問契約・アドバイザー契約というサービスをつくりました。しっかり近くにいてもっと濃いサポートをするためです。

 

本気でしっかりと実力をつけて長期的に結果を出していきたい人のためのサービスです。サポートしているトレーナーさん達も徐々にこの考えを取り入れ結果につながってきています。

 

例えば、パーソナルトレーナーといっても実は、それぞれの得意分野とお客様はバラバラです。目標や本気度も違います。

 

あなたが目標にしているトレーナーさんとあなたの得意分野が全く違うケースも実際は多いと思います。

 

ただ憧れているからといってマネをしても、そもそもの前提条件やスタート地点が変わってきます。一部分だけ真似をしても結果にはつながりません。

多くの人は、憧れの有名トレーナーに追いつこうと考えトレーニングに関する知識の勉強をはじめます。

 

そこで考えなくてはいけないのは、「知識を習得しただけで近づけるのか?」ということです。

 

実際は、知識をつけるよりも周りの環境を変えたり、そもそもの考え方を変えた方が早い場合もあります。

あなたの今の環境と能力を加味して一番結果の出る方法をビジネスとして考えることが重要です。

 

ビジネスとして考えることで、実際は目標のトレーナーを超えることもできます。私もプロのアスリートとしてビジネス思考を持ち込むことで多くの先輩をごぼう抜きしました。

 

「実際の実力とビジネスの仕組みをつくって売上をあげることは別の話」なのです。

 

今後あなたに必要なのは、ビジネスとしての考え方と仕組みを構築することです。

 

長期的な仕事として考える場合、ここでつまづいてしまうトレーナーさんも多いと思います。この辺りは、数年後に大きな差としてあらわれます。

 

トレーナーの知識はつけていますが、ビジネスという考え方が欠けていて続けられなくなる人もいます。

ダイエットでいうと、栄養も取らず無理にダイエットをして体を壊すとのと同じで、仕事として軸となるビジネスが欠けていたために続けられなくなってしまいます。

 

こういった部分を「どうやって解決していくか?」ということをつきつめていくと、マンツーマンの指導が大切だということに気がつきました。

 

ダイエットで結果をだすためにマンツーマンの指導の方が効果をだせるように、ビジネスとして確立していくには、マンツーマンの個別指導が一番効果的です。すでにサポートしてるトレーナーさんは結果を出してきています。

 

トレーナー・インストラクター・アスリートという目線でみるとみなさんはエキスパートです。でも、経営・ビジネスという目線から見ると、素人で綱渡り状態になっていて将来が不安定になっている可能性もあります。

 

そういった、スポーツに関わる方が弱いビジネスの部分をその人にあった独自のアドバイスをしながら道を切り開いていきます。

 

普通にトレーニングや指導方法だけを学んでいただけではたどり着けない場所があります。そこにいくための継続的なサポート体勢を整えました。

 

サポートしているお客様の声

元プロ格闘家で、パーソナルトレーナーのSさん

「このまま続けて将来なにかあるのだろうか?」と疑問を感じていました。

 

「これからどうしたらよいのか?」を見つけるためにコンサルの人に何人か受けに行きましたが聞かれることは大抵「どれくらい稼ぎたいの?」でした。

 

稼ぐことは大切ですが、そこを目標としているわけではなかったので最初にお金の話をされるとあまりよい気分にはならなかったので、その人たちに2回目のコンサルを頼むことはありませんでした。

 

Ichigoさんの所に来て話を聞いていると気づかなかった自分の持っている可能性を引き出してくれました。ホームページやブログをカスタマイズするにあたっても「どういう意味でやるのか?」という理由が納得できました。

 

Ichigoさんとはアスリートとして生きた時代も同じでしたが考え方が僕の想像のつかない領域を知っていました。

 

本当のプロとはなんなのか?」という自分がプロの格闘家だったなんていうのが恥ずかしいくらいマインドのレベルの違いを見せつけられました

 

「この人なら自分の知らない世界を見せてくれる」

 

そう思いました。どちらにしてもこのままじゃ今までと同じ結果。全てichigoさんの言う通りやってみようと思いました。

 

セルフブランディングは華美に自分を見せるようなイメージがあるかもしれません。

 

自分も職人気質なところがあるので「技術さえあれば職人として食っていけるに決まってる」という思想がありました。

 

しかし、自分の周りには技術はあるけどやっていけていない人達が山ほどいるのはわかっていましたが、「セルフプロデュースなんてあんなものは実力のない人間のやることだ」と半分嫉妬のような感情があったのも事実です。技術は当たり前。

 

しかし、その技術を必要としている人に届ける技術が必要だと思うようになりました。

 

困っている人を助けるのが仕事ならば、その困っている人達が気づいてくれるような発信をしなくてはならないと思います。

 

自分のやっていることは誰にどんな風になってもらいたいのか?

 

セルフブランディングとはそれを見つけ出すことだと思います。

 

ホームページを作る際にもIchigoさんに頼み、写真もプロのカメラマンに頼んで写真を撮ってもらい出来上がりを見ると「やはりプロの人たちの仕事は違うな」と思いました。

 

逆に自分がプロの人たちの作ったホームページを見たら「あっこの人は本気で仕事をしているな」と感じるはずです。

 

実際、お金をかけないで自分で作ったホームページはすぐにわかります。

 
そうなるとその人に仕事を頼むかと言えば、やっぱり気は進みません。事実、ホームページをはじめてすぐにパーソナルトレーニングの依頼が入りました。
 

カスタマイズしたブログとホームページをリンクさせて半年と少し経過しましたが問い合わせは30件を超えています。毎週のように問い合わせが入ります。

 

自分の思いを形にするとそれを感じた人達が集まってくれます。職人のこだわりを目に見える形にすることがとても大切です。

 

誰かを助けることができる技術を世の中人間の知らせないことは助けられる人を見捨てていることと同じだと思います。

 

自分の利益とかそんな小さな考え方ではなく誰かのためにはじめたトレーナーの仕事ならば、その人に気づいてもらえるように形を作って発信をすることが義務です。

 

定期的にコンサルを受けてよかったことは、
  • 定期的に目標と取り組むべきことが明確になる。
  • 迷った時に相談する相手が常にいるという心強さ
  • 自分で気づかない自分自身の良いところ、改善すべきところが明確になり日々の取り組みが変わる。
  • 状況変化に対してichigoさんが舵を切ってくれることで様々な状況に対応できる
  • 自分自身の進歩の状況が定期的に確認できる。


まだまだ道半ばでありますが、これからどんな世界を見ることができるのか。

 
あんまり余計なことは考えずに現場の仕事に没頭したい自分としては難しいことは全てichigoさんに丸投げにして(笑)頑張りたいと思います。

プロボクサー兼パーソナルトレーナー Aさん

いちごーさんにはいつも僕の見えない世界、見えてなかった世界、そして限界を壊してくれる発想や、行動、可能性を見せてくれ本当に毎回ワクワクそして、どこまでもやれると、無限の可能性を見せてくれます!!
 
思考やマインドの高さ、それだけじゃなく、今後の人生へのサポートやアドバイス、最高に熱くなれます。

コンサルティングを受けてすぐに結果も出てこれからが楽しみでしょうがないです。

 
今後もよろしくお願いいたします。

Ichigo Branding が提案する2つのサポート体勢

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顧問契約とは?

継続的にビジネスの支援をする契約で、サポート時間等に制限を設けず、常に外部ブレーンとして事業に参画します。

(顧問料 月額64,800円)

アドバイザー契約とは?

期間を決めてパーソナルトレーナーとしてのビジネス構築を支援をする契約で、アドバイザーとしてあなたをサポートします。

 

サポート時間は1ヶ月合計3時間とし、対面やスカイプ、電話やLINEでアドバイスをします。

 

期間は3種類、3ヶ月プラン、6ヶ月プラン、1年プランがあり、期間終了後はご希望によって更新も承ります。

(アドバイザー料 月額32,400円)

アドバイザー契約の概要

あなたに特化したアドバイスを受けられます。問題点や疑問点、悩みが生じた場合は、すぐに、田中総一郎に直接相談できます。(田中総一郎の携帯電話とLINEのIDをお伝えします)あなたのご相談に対応するだけでなく、積極的なアドバイスや提案、情報提供が受けられます。

 

あなたの今後のビジネス戦略を一緒に考えます。売上アップやトレーニングのプログラム制作のアドバイス、ブログでの集客をサポートをします。

田中総一郎のアドバイスの特徴

  • 元プロのアスリートとして10社以上の企業と契約。20代前半から一社数百万の契約をビジネス的思考から自分自身で獲得。このビジネス思考のノウハウをベースにアドバイスをおこないます。
  • トレーニングのコーチなどを一切おこなわず、スポーツの経験を持ちながらビジネスとしてどう確立するかという一点にしぼってサポートします。
  • パーソナルトレーナー・アスリート・スポーツに特化した個別指導・相談。
  • 仲間や周りの人に聞きづらいビジネスの部分、メンタル面もサポートいたします。
  • 長期的な視野に立ってビジネスとしての確立のためのトータル的なアドバイスをいたします。

 

アドバイザー契約活用方法

  • 売上を上げていくためにアドバイザー契約を活用
  • あなた自身をブランディングするための具体的なノウハウを得るためにアドバイザー契約を活用
  • 収入を増やしていくためにアドバイザー契約を活用
  • リピートするお客様をふやすためにアドバイザー契約を活用
  • 「日記ブログ」から「お客様を集めるブログ」に変えるためにアドバイザー契約を活用
  • パーソナルトレーニングの単価を上げるためにアドバイザー契約を活用
  • パーソナルトレーニング以外の体力に左右されない売り上げを作るためにアドバイザー契約を活用
  • フィトネス業界外へのお客様へのアプローチのためにアドバイザー契約を活用
  • 売り上げの計画を一緒につくっていくためにアドバイザー契約を活用
  • パーソナルトレーニング以外の商品を増やしてくためにアドバイザー契約を活用
  • トレーニングのパッケージ商品開発のためにアドバイザー契約を活用
  • 売り込みをせずに売上げを上げるためにアドバイザー契約を活用
  • 今のビジネスモデルを見直すためにアドバイザー契約を活用
  • 悩んでいる部分・行き詰まっている部分を解決するためにアドバイザー契約を活用

※アドバイザー契約は、活用方法問わず、全般のご相談ができます。

アドバイザー契約によってあなたは…

・あなた専属のアドバイザー、相談相手ができます

・あなたに特化したアドバイスを受けられます

・問題点や疑問点、悩みが生じた場合は、すぐに、田中総一郎に直接相談できます

・積極的なアドバイスや提案、情報提供が受けられます

・あなた独自の戦略の選択肢が広がります

・仕事に関する情報、知識が広がります

・田中総一郎のアイディア、ノウハウをビジネスに使えます

お申込みの流れ

メールまたは電話でお申し込みをいただき、その後面談をしてアドバイザー契約を締結します。なお仕事に対する考え方によって契約をお断りさせていただくこともあります。あらかじめご了承ください。

 

お申込みは、以下のフォームからお願い致します

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    お電話でのお問い合わせも承っています。お気軽にお電話ください。 
    TEL:0120-916-625  担当 田中

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