こんにちわ、
Ichigoです。
先ほど、国際フォーラム下見に行きました!
なぜ、「 集客 」を学校などで、
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必須にされないのか?
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を考えてみた。
それは、会社の歯車にされる教育制度にあると思う。
例えば、デザイナーになりたいと思って、
デザイン学校に入る。
デザインは勉強するけど、
集客についてのしっかりしたカリキュラムがない。
「 なぜか? 」
デザイン会社が、
デザイン学校を卒業した人達を
安い給料で
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一気に抱え込みたいとおもっているから。
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あなたを「 安く 」 雇いたいから。
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もしも、「 技術 」と「 集客 」ができてしまったら、
すぐに独立されてしまう。
だから、集客を教えてしまうと困る人達がいる。
これは、デザイン業界に限らず
全ての業界に共通する。
集客できる人、
お客さんを抱えている人が
強いにきまっている。
だから、私を含め多くの人は
集客という概念を隠されて生きてきている。
一休さんで言うと
和尚さんがおいしいハチミツをなめている。
それをみた、一休さんが和尚さんに聞く
「 それはなんですか?」
「これは薬じゃ、
子供にはかえって毒になる。
なめたら死ぬぞ。」
これと同じ現象が社会で起きている。
会社に所属していると
あなたのお客さんがいるように錯覚する。
しかし、それは会社のお客様の担当が
あなただっただけで、
実は、あなたのお客様ではない。
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私は、30歳のとき、
プロのスノーボーダーを引退するときに
これを痛感させられた。
自分の人生最大のミスはここだった。
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自分のお客さんを直接抱えているか。
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ここが全てのキーポイント。
多くの人が錯覚している。
あなたのお客様ではない。
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今、この社会、会社の作ったシステムの罠から
脱出したいのであれば、
しっかり、自分で自分のお客さんを集める
技を習得してほしい。
でなければ、いずれ私のように、
人生の最大の失敗を犯すことになります。
気がつかない人、
「 集客 」というものが難しいとか、
堅苦しいとか考えている人は、
既に、集客をしてほしくない人達が作った
概念の虜になってしまっています。
なぜなら、あなたがお客様を完全に集めて
しまう能力を持ってほしくない人達がいるから。
これは「 毒ではない 」
「 ハチミツ 」なんです。
すきなことで稼ぎたい方は、
是非、集客の基礎を学んでくださいね!!
⇒ http://ichigo-branding.com/archives/1328