「 スポンサーの秘密 」
スポーツ業界のパターンを見極める。
⇒ http://www.fitness-selfbranding.com/archives/1286
1、職人型
2、器用型 (いろいろな事を自分でやる)
3、職人型 + プロに任せる
4、器用型 + プロに任せる
大きく分けて4つの型がある。
セルフブランディングにおいて必要な事は、
何か1つ強みを明確に持つ事。
私は、4番目の型を目指している。
アスリート、インストラクター、トレーナーの
方々は、1番と2番に属している人が多い。
職人型は、技術力は高く強みを持っているが、
それを活かしきれていない。
「 職人型 + プロに任せる 」を目指して
営業する人、それを支え人などたくさんのブロと組めば、
もっと、技術力を磨く時間と環境が手に入れられる。
でもそれが上手くできないのが日本的な職人型なのかもしれない。
他の人にお金を払ったり、マージンを1円でも抜かれないようにする事に
執着してしまい、結局は「 宝の持ち腐れ 」で終わってしまう。
私は、そういう人をたくさん見てきた。
「 そこは、誰かに任せた方がいいじゃないの? 」
という事を全て自分でやって、できた自分に満足してしまっている。
考えなくてはいけない事は、あなたの周りで何人プロが動いているか?
そのためには、しっかりお金を払ってでも、
売上を折半にしてでも、プロを雇っていく。
そうしなければ、大きくなるものも結局芽が出ずに終わってしまう。
アメリカは、エージェントという仕組みがしっかりと存在し、
上手く共存している。
器用型に関しても、器用な場所を更に特化して
足りない部分をもっとプロに任せる事が必要となる。
私もプロ選手時代、スノーボードのメンテナンス、ワックス、
トレーニング、など自分の得意でないものは自分でやらない。
と決めた。多くの選手は、自分で全部抱え込み、
本当に力を注がなくてはならないところに力を注ぎきれていない。
例えば、 やる事が A・ B・ C・ Dと4つあったとする。
そして、時間が10時間あったとするとどうやって分配するか?
こちらで検証してみましょう。
続きはこちらで。
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