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写真を撮られることも実は大切な仕事の1つ。

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明日6月2日は、プロのカメラマンによる撮影です。

最近は、いろんな方の撮影に参加しています。

写真を撮られることも実は大切な仕事の1つ。

スポーツ系では、技術の向上の方に

 

力を注いでいきますが、

 

スポンサーや周りの人が求めているのは、

しっかりとした写真を撮れる人かどうか?

 

というところも大きい。

 

 

カメラを向けたときにいい表情ができるか?

 

自分からアイディアをどんどんだせるか?

 

 

もちろんはじめからできる人はいない。

 

でも、写真慣れしていないスポーツ系の人は多い。

 

「撮影が嫌い」「撮影が苦手」という人も多いが、

 

これは、仕事をするのが嫌い。やる気がない。

 

という判断になる。

 

 

写真が得意、写真写りがいい、

 

商品とのイメージ、お客様層のイメージに近い人は、

 

常に優遇されてきた。

 

 

私もプロの選手時代は、

常にプロのカメラマンと一緒に行動し、

 

いい写真をたくさんとって雑誌や企業に持っていっていた。

 

多くの選手は、撮影の依頼がくるのを待っているだけ。

 

そうなると、自分達で撮影した写真と

撮影の依頼が来るまで待っている人では、

 

1000倍以上写真の数が変わってくる。

 

常にカメラマンと撮影するので、

1シーズンに、数千枚数レベルの撮影を毎年する。

 

 

写真にとられるにもいろいろな技術が必要です。

 

顔の向き・表情・背景と服の色・カメラマンとの距離

 

などなど、

 

こういった技術を知っているかよって撮れる写真が変わる。

 

 

スポンサーが求めているのは、

商品をよりよく魅力的に見せてくれる人。

 

普通に着るだけならマネキンでもできる。

 

それをもっとお客様に魅力的に感じてもらうために、

 

スポンサーされる選手や個人が存在する。

 

 

撮影したことがない人は、

撮影する機会を待つのではなく、

 

まず自分でプロのカメラマンと一緒に撮影して

練習していく必要がある。

 

スポンサーや企業も写真写りの良い人も探している。

大会の成績がいい人だけを探している訳ではない。

 

こういったことを理解していくことも、

企業との協力関係を作っていくことの大切な知識です。

 

 

Ichigo

 

 

スポンサーや企業との協力関係を作りたい人の中で、

まだプロのカメラマンと撮影したことがない、

いい写真が無い人はぜひ撮影をしてくださいね。

 

数回撮影したことあるよ。という人は、

10回・20回・30回とどんどん増やしていってください。

 

これは、必須項目になります。

 

 

明日は、私も撮影に同行しますので、

興味のある方はご参加ください。

 

別の日程が良い方もご連絡頂ければ、

日程を調整致します。

 

詳細申し込みはこちら

http://ichigo-branding.com/archives/5641

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