「 好きなことで生きるということ　」
昨日、テレビで東進ハイスクールの

英語の安河内 哲也先生の話を聞いていて、

凄く納得した。

 

好きなことを成し遂げるには、

人の十倍努力し続けること。

今ぱっと有名になったと思われるが、

現在４０代で２０代の頃から、

死ぬほど努力し続けてようやく今がある。

 

はじめは、ずっとバイトのようなもので、

いつまで続くか分からないのが塾の講師の仕事。

だとおっしゃっていた。

 

やっぱり、好きなことで生きるということは、

並大抵の努力では難しいということですね。

 

今週も、頑張るぞ！

 

できる　できる

 

「最速セルフブランディング術1.0」

～　何をもって憶えられたいか？　～

 

Ichigo

 

 

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昨日は、記事サイトに７００人以上の人が訪れ、

Facebookのシェア９件、いいねが２１3を頂いた。

意外と関心のある人が多いことと

こういったことが体系化されてないことにあるのだと思う。

 

それでは、今日も

スポンサー側、スポンサーされる側両方から見ていきましょう。

 

両方の理解を目指すことで、新しい道、

 

それぞれの業界の発展につながると思っています。

 

なぜなら、スポンサー側、される側は車の両輪だからです。

 

今までは、日本が調子よく、片輪だけでも上手く走って

 

これましたが、これからの時代は両輪でしっかり走っていかなければ、

 

なかなか結果を出せないと思います。

 

なぜなら、モノが余っている時代だからです。

 

企業がただ、デザインして工場にだして、お店に並べるだけでは、

 

モノは売れない時代になっているからです。

 

個人も同じです。ただ、技術やスキルを磨くだけでは１円にもなりません。

 

そこで、この企業と個人との関係を作れる人達が、

 

新しい道を切り開いていくと思います。

 

 

今考えると、これを同時に７年間やった経験を持つ人は

 

意外と少ないのだと思います。

 

そして、立場上、スポンサー側になってしまっていて、

 

両方の立場から上手く説明できない方もたくさんいると思います。

 

私は、今、どちらの立場でもないので、利害関係なく中立的な

 

情報として発信できています。

 

それでは、本題に入ります。

 

 

私が思うに、よく、「　スポンサーはケチだ　」とか

 

「　お金にがめつい　」というアマチュアの声や未熟なプロからの

 

意見を聞いたりします。

 

 

これは、大きな間違いです。

 

実は、お金にがめついのは、スポンサーされる側なのです。

 

 

今日は更に濃い内容になりました。

長過ぎるので、こちらにアップしています。

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「　スポンサーの秘密　」〜　その１　〜
 
●　スポンサーする側の気持ちを知る。

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「　企業が契約金を出してくれない　」
 
という話をよく聞くがこれは間違った認識。
 
私は、スポンサーされる側１１年間、
スポンサーをする側を同時に７年間経験
 
してきて思うことは、
 
「　スポンサーされる側　」がスポンサーする側の気持ちを

全く理解していないということ。

続きはこちらにアップしてます。
今回はかなり濃い内容をアップしてます。

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カリスマ　パーソナルトレーナ　大久保 進哉氏

モムちゃんダイエット　森村康代　氏

元プロスノーボーダー　田中　”Ichigo “総一郎

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セルフブランディングする方法の１つとして、
スポンサーをつける。という方法があります。

⇒　http://www.fitness-selfbranding.com/archives/939
私は、１９歳からスポンサーがつき、

２３歳からはブランドプロデュースで、
スポンサーする側とされる側を

７年間同時に経験した数少ない経験を持っています。

自分でスポンサーをとりながら、

同時に他の人をスポンサーする思考を使っていました。

そこで、私が感じるのが、

スポンサーを受ける側、

する側の大きな認識の差です。

 

先日、フィットネス交流会に参加させて頂き、

トレーナーの方、インストラクターの方、

企業の方のお話を聞き、まだやっていないことがたくさんあると感じました、

正確な表現をすると、

 

できないのではなく、「　やっていない　」

 

ということだと思っています。

詳しくはこちらに書きました。
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