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【 本当に生きる 】の名言から

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Ichigoの今日の名言
 
 
自分にとって
 
 
真に意味のある仕事をしないかぎり、
 
 
人は本当に生きたとは言えない。
 
 
  アーニー・J・ゼリンスキー
 
  
 
本当に自分のやりたい仕事に、
 
 

つけている人はかなり少ないと思う。

 
 

人生をかけてやりたい仕事を見つけてない

 
 
ひとも更に多い。

 
 
 
 

問題の1つに、
 
 

そもそも給料を見て仕事を決める人が

 
 
多いのも原因かもしれない。
 
 

若いころはアルバイト雑誌をみて

 
 

その中からある中からバイトを決め、
 
 

就職の時も、有名だから、

 
 
流行っているから、

 
 
給料がいいからという理由で、
 
 

決めてしまう流れもある。
 
 
 
 

このやり方で決めている人は、

 
 
 
 
「 自分の人生をお金で売っている 」

 
 
 
 

に限りなく近い。

 
 

私は、19歳のときにスポンサーを取る。

 
 
という技を覚えそこからは、

 
 
バイト雑誌で仕事を探したことも、
 
 

就職の面接をしたこともない。
 
 

全て、プレゼンしてお金を集めてきた。

 
 

一度も会社に就職したことはない。
 
 

アルバイト雑誌にも、

 
 
就職案内にもでていない仕事を

 
 

自分で生み出してきた。

 
 

やりたくない仕事を、

 
 
お金のためにやる人生は好きではない。

 
 

その物差しの1つは、
 
 

終わりの時間を気にして
 
 

仕事をする時だと思う。

 
 

5時になれば帰れるから我慢しよう。

 
 

と思っている人は要注意。

 
 
 
 
大学生の頃のバイトの時は、

 
 
「 常に早く終わらないかな? 」

 
 
と時計を気にしていた。

 
 

本当にやりたい仕事には、

 
 
すぐつけないかもしれない。

 
 

お金ももらえないかも知れない。

 
 
でも自分の時間を費やしていく
 
 
価値があるなら、

 
 
その道を作っていくべきだと思う。
 
 

そうすればそのうち、

 
 
自分の時間を全てつぎ込んで何かを成し遂げたい。

 
 

という思いがでてくる。

 
 
やりたくないことをして、
 
 

自分の時間を売りさばくのは

 
  
 
凄くもったいない。
 
 

やりたいことを仕事としてやっている人は、

 
 
力のでる量が全く違う。

 
 
動きのスピードが違う。
 
 

自分の時間を売っている人は、
 
 

すぐに手を抜いてしまう傾向がある。

 
 

それでは何のために生きているか分からない。

 
 

1日8時間労働で、ご飯・移動諸々を含め、

 
 
10時間会社に売ることになる。

 
 
ということは、一年で3,650時間

 
 
あなたの時間を売り、
 
 

10年間で、36,500時間売ったことになる。

 
 

これを全て自分の時間に費やして

 
 
お金を稼いでいる人と比べると

 
 

大きな差がつくのは当たり前だと思う。

 
 

数年、もしくは、5年、10年

 
 

苦労しても、しっかり自分の人生を
 
 

費やせる仕事に就ける努力をすることが
 
 

長期的に見て、いい人生になる。

 
 
今日も、自分の人生を構築するために

 
 
頑張りましょう!!

 
 
 
 

できる できる!!

 
 

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                 Ichigo

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