【勉強会】急遽追加になりました。3/26(水)スポンサーと契約する・協力関係をつくる

勉強会

【勉強会】急遽追加になりました。3/26(水)

勉強会スポンサーと契約する・協力関係をつくるための勉強会

18:00 ~19:00  銀座   お申し込みはこちら

→ http://ichigo-branding.com/contact-2

 

 

場所:銀座 弊社セミナールーム

金額:1,000円 + 消費税

時間:1時間

 

通常はコンサルティングが

1時間10,000円なので、是非この勉強会をご利用ください。

 

お申し込みはこちら

→ http://ichigo-branding.com/contact-2

 

< 他の日程でも調整致します >

昼間、夜でも対応可能なので、

ご参加頂ける方はご連絡お願い致します。

 

参加できる時間帯をお伝え頂きましたら

他の方と調整しましてご連絡致します。

 

※ 上記の日程以外でご希望がありましたら

ご連絡ください。可能であれば調整致します。

4月下旬、5月下旬でもリクエスト頂ければと思います。

こちらからご連絡お願い致します。

 

→ http://ichigo-branding.com/contact-2


【スポンサー契約には実は、実力は関係なかった!?】 

スポンサー契約 スポーツ

【スポンサー契約には実は、実力は関係なかった!?】

先日、私が初めてスポンサーを受けたときの、

審査基準を聞くことができました。

当時の面接やライダー選考を担当していた方と

久しぶりにお会いすることができ、

当時の懐かしい話に花が咲いた。

 

なかなかこういったことを検証する機会は少ない。

 

19歳の時、大会の結果も何も無いまま

 

Burtonの関東チームからスポンサーがつき、

 

そこから、人生が大きく変わっていった。

 

この経験は、私にとってもの凄く大きかった。

 

 

「 当時の審査基準は何だったんですか?? 」

 

 

「 なぜあの時点でスポンサーを決めたんですか? 」

 

 

答えを聞いて思ったことは、

 

多分多くの人はここを間違えて認識している。

 

このことを知らないがために出遅れるんだ。

 

ということを感じました。

 

詳しくは、今日の19時のメール講座にて配信します!

↓  ↓  ↓  ↓


スポンサー契約は、他の業界の企業と協力関係をつくることが大切!?

フィットネス交流会

スノーボード業界 x フィットネス業界

私のプロ時代の契約はスノーボード業界が50%

他の業界からのスポンサーが50%だった。

たぶん、ほとんどの人は、業界内のスポンサーが100%。

例えば、スノーボード業界のメインスポンサーから

300万円もらったとすると、

それを倍以上にするのはなかなか難しい。

 

 

これを21歳の時のレベルで実現する方法があるか?

 

ということを常に考えていた。

 

その中で実践して大きな結果がでたのが、

異業種からの契約を取る方法だった。

 

 

ブランドプロデュースで関わっていた会社も

元々は、異業種の会社。

 

ほとんどの人は、業界内のブランドだと思っていたと

思いますが、実は違う。

 

多くの人は、業界内のブランドしか興味が無い。

 

ということは、契約金の限界はすでに相場で決まっている。

 

 

運良く、ビックブランドと破格の契約をしない限り、

それほど大きな金額での契約は難しい。

 

スノーボード業界での契約金を

上限いっぱいまででもらっていても、

 

他の業界の契約上乗せさせて足していく。という簡単な考え方。

 

 

そのために、業界内の契約はもちろん、

 

業界外の契約を取るための活動も必要だということ。

 

よく「契約を取るたの時間がない」という声も頂きますが、

 

 

「 契約を取るための時間や

お金を使わなかった結果、時間がない 」

 

という事実をしっかり把握した方がよい。

 

 

契約金の良いところは、時給ではないところ。

 

例えば、年間300万あれば、時給に縛られず

自分のやりたい活動の最低限はまかなえる。

 

 

多くの選手は、まずバイトや仕事をして稼ぎながら、

余った時間で本当にやりたい活動しているのに対し、

 

契約がある人達は、365日全ての時間を費やせる。

 

ここが大きな差。

 

まず、ここまでたどりつくことを全ての優先にするべき。

 

プロのライセンスを取るとか、何をするとか、

何がカッコいいかどうかは、全て通過点でしかない。

 

自分のやりたいことが365日やれる環境を作ることに、

全ての力を費やした方がいい。

 

この環境を持っている人がプロだとおもう。

 

スポンサーが欲しい、もっといい契約をして欲しい、

 

という声は聞くものの、

それにみあった活動をしていない人がほとんど。

 

企業側は、もっとしっかり活動してくれれば・・・。

 

とみんな思っている。

 

今のレベルでは、企業がお金を払ってでも

一緒にやろうとは思わない。

 

 

上手い人はゴロゴロいる中で、

なぜあなたに数百万円を払う必要があるのか?

 

これを答えられるように準備するために時間と

お金を使っていかなければならない。

 

もちろん、簡単にできることではない。

 

 

簡単にできないから諦めて、

 

仕事をして空いた時間に好きなことをする人生を選ぶか、

 

本当に努力をして、365日自分のやりたいことのできる

環境をつくり出すか。

 

 

フィットネス業界の交流会が6月18日(水)にあります。

 

他の業界だから自分には関係ない。

 

ではなく、もし自分だったら他の業界に対して何ができるか?

 

という目線を持ってもらいたい。

 

 

そういう1つのキッカケを

今回の交流会ではつくっていきたいと思っています。

 

 

是非、いろんな業界の方に参加して頂きたい。

 

新しい人達があわさることで、

 

新しいものが生まれると思います。

 

既に連絡頂いた方は、しばしお待ちください。

 

来週末あたりから募集が始まります。

 

 

Ichigo

 

 

 

 

既に交流会に向けて準備のサポートをさせて頂いている方もいます。

 

交流会に向けて準備をして、交流会で是非いろいろ試してください。

 

企業側もそういったことにオープンな企業が集まります。

 

「 こんなこと聞いていいのかな? 」

「 なにを話したらいいのかな? 」

「 何を準備したらいいのかな? 」

 

まずは、考えるよりも実践あるのみです!

転んでも、また起き上がってチャレンジするだけです。

 

私も、たくさん失敗をしたと思いますが、

めげずにどんどん契約にチャレンジしコツをつかみました。

 

すべては、365日自分のやりたいことのできる環境

を手に入れるためでした。

 

これは、どんなスポーツでも同じです。

やればやるだけ上手くなります。

 

なかなかこういう機会は少ないので興味のある方は是非。

 

1つの練習だとおもって参加してみてください。

 

【 第3回 フィットネス業界交流会 at  銀座 】の詳細

【銀座】3時間の飲み放題・半立食ビュッフェ 貸切

開催日: 6月18日(水) 19:00~22:00

参加費: 男性¥5,500  女性¥5,000

開催時間: 19:00~22:00 受付開始18:30~

開催場所: パーティプラネット銀座PPサロン

〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目9-13 菊正ビル9F

食事内容: 飲み放題(各種アルコール・生ビール他)

料理(ビュッフェ形式) 半立食スタイル

 

 

●スポンサーと契約する・協力関係をつくるための
勉強会のスケジュールが決定致しました!
4月1日(火)19:00~20:00に1回目を開催します!

http://ichigo-branding.com/archives/5249

●4月下旬、5月下旬でも日程のリクエスト頂ければと思います。

こちらからご連絡お願い致します。
http://ichigo-branding.com/contact-2

 

●個別のサポートが必要な方はこちらまで

http://ichigo-branding.com/contact-2

 

 

 

 

 

 

 


【勉強会】4月1日(火)スポンサーと契約する・協力関係をつくる1回目を開催します!

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スポンサーと契約する・協力関係をつくるための

勉強会のスケジュールが決定致しました!

4月1日(火)19:00〜20:00に1回目を開催します!

今回は、1時間の勉強会ですので、

今の悩みや、分からないことをみんなで話し合っていきましょう。

セミナーではないですので、

参加者の方の質問に答えながら進めさせて頂きます。

今回は、遠方からスカイプで参加の方もいらっしゃいます。

 

もし遠方でもご興味がある方はご連絡ください。

 

 

 

他の日程も調整中です。

3月29日(土) 30日(日) 2日(水)

 

 

スポンサーや協力関係に興味のある方、

そのうちやってみたいと思っている方、

既にスタートしてる方、

春に契約が控えている方

 

是非気軽にご参加ください。

 

大切なことは、正しい情報をもって準備していくことです。

 

場所:銀座 弊社セミナールーム

金額:1,000円 + 消費税

時間:1時間

 

通常はコンサルティングが

1時間10,500円なので、是非この勉強会をご利用ください。

 

昼間、夜でも対応可能なので、

ご参加頂ける方はご連絡お願い致します。

 

参加できる時間帯をお伝え頂きましたら

他の方と調整しましてご連絡致します。

 

※ 上記の日程以外でご希望がありましたら

ご連絡ください。可能であれば調整致します。

4月下旬、5月下旬でもリクエスト頂ければと思います。

 

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スポンサーの概念もかなり変わってきている!?

オリンピック 契約

スポンサーの概念もかなり変わってきている!?
昔は、日本のバブル、スノーボード業界のバブルが
あったため、ある程度技術さえあれば
契約金がもらえたケースが多い。
でも、これは古いシステムになってきた。
私たちの時代は、このシステムだったとおもう。

今は、日本の経済が小さくなりよりシビアになってきた。

それと同時に、仕組みも以前とは変わってきている。

「 スポンサー企業が求める人 」が変わってきと思う。

それにしっかり対応している人が

やはり、業界の上の方にいる。

若い選手やコアな選手からよく

「 あの人は技術が低いのになぜ???」

という不満の声を耳にする。

簡単な答えは、企業が求める人だからお金が出ている。

逆を言えば、いくら技術力だけを高めても、
企業はお金を出すことができない。

という結論が見えてくる。

もちろん例外もあり、

オリンピックでメダルを取れるクラスは別。

企業によっては、
技術のみを評価してる企業ももちろんある。

全体的な傾向をみて、
技術意外の評価を重要視する企業が増えた。

という流れだとおもう。

「 技術で勝負するな! 」

という意味ではありません。

技術で勝負したいからこそ、
こういった別の評価もしっかり理解した方がいい。

なぜなら、

契約金が無ければ、満足な活動も
技術の習得、披露ができないから。

これからは、スマートな選手がより活躍していく。

世の中の変動が早くなり、

それにどんどん対応していく人が求められている。

サッカーなどを見ていても、

どんどんスマートな選手が増えていっている。

これは、流行ではなく、

いまの時代に求められている選手像なんだと思う。

この流れに遅れている業界も多い。

以前の古いスタイルでいくか?

日本や世界で求められている新しいスタイルでいくか?

パソコンで例えると、

昔は、

Windows95から始まり、
Windows 8 に進化していった。

スポンサー契約にもバージョンがあるとすると、

スポンサー契約 バージョン 1995
スポンサー契約 バージョン 2014

と約20年を経て進化しているはず。

ただ、表立った基準がないので、

古いシステムで考えている人もいれば、

新しいシステムで考えている人もいる。

更には、

もっと、新しいシステムを考案する人もいる。

今までは、技術だけでしか生き残れなかったが、

スマートな選手も生き残れる時代になり、

スマートな選手の方が

大きなチャンスを得られる時代になってきた。

こういった別の技術については、
コンサルティングや勉強会などで

詳しくお話しできればとおもう。

その人それぞれの今いるポジション、

環境、技術力によっても全て変わってくる。

1つの簡単なものではない。

でも、それを理解してしっかり

仕組みを作っていけば、

今よりも良い結果を出せる人は増えるはず。

スポンサー契約 バージョン 2014

さらに先を考えていきましょう!

Ichigo

スポンサーと契約する・協力関係をつくるための

勉強会のスケジュールを調整中です!

第一回目を、3月29日(土) 30日(日)

4月 1日(火) 2日(水)

で開催時間を調整中しております。

スポンサーや協力関係に興味のある方、

そのうちやってみたいと思っている方、

既にスタートしてる方、

春に契約が控えている方

是非気軽にご参加ください。

大切なことは、正しい情報をもって準備していくことです。

場所:銀座 弊社セミナールーム

金額:1,000円

時間:1時間

通常はコンサルティングが

1時間10,500円なので、是非この勉強会をご利用ください。

昼間、夜でも対応可能なので、

ご参加頂ける方はご連絡お願い致します。

遠方のかたもスカイプのテレビ電話などでの

対応を考えております。

参加できる時間帯をお伝え頂きましたら

他の方と調整しましてご連絡致します。

※ 上記の日程以外でご希望がありましたら

ご連絡ください。可能であれば調整致します。

4月下旬、5月下旬でもリクエスト頂ければと思います。

こちらからご連絡お願い致します。

→ http://ichigo-branding.com/contact-2


【 勉強会 】スポンサーと契約する・協力関係をつくるための 勉強会のスケジュールを調整中です!

スポンサー契約

スポンサーと契約する・協力関係をつくるための

勉強会のスケジュールを調整中です!

第一回目を、3月29日(土) 30日(日)

4月 1日(火) 2日(水)

で開催時間を調整中しております。

 

スポンサーや協力関係に興味のある方、

そのうちやってみたいと思っている方、

既にスタートしてる方、

春に契約が控えている方

 

是非気軽にご参加ください。

 

大切なことは、正しい情報をもって準備していくことです。

 

場所:銀座 弊社セミナールーム

金額:1,000円

時間:1時間

 

通常はコンサルティングが

1時間10,500円なので、是非この勉強会をご利用ください。

 

昼間、夜でも対応可能なので、

ご参加頂ける方はご連絡お願い致します。

 

遠方のかたもスカイプのテレビ電話などでの

対応を考えております。

 

参加できる時間帯をお伝え頂きましたら

他の方と調整しましてご連絡致します。

 

※ 上記の日程以外でご希望がありましたら

ご連絡ください。可能であれば調整致します。

4月下旬、5月下旬でもリクエスト頂ければと思います。

 

 

こちらからご連絡お願い致します。

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スポンサー契約はその後の運命を左右する!?

オリンピック スノーボード

スポンサー契約はその後の運命を左右する!?

昨日は、次のオリンピックを目指す若い選手の親子が

コンサルティング来てくれました!!

もしかすると、ソチオリンピック効果で、

小型のスノーボードバブルが来る人たちも

 

いるような気がします。

 

ここで気をつけておかなければいけないことは、

 

 

1つの契約が、その後選手生命を最高にしたり、

 

命取りになることもあるということ。

 

 

1つの失敗で涙をのんだり、

 

業界からいなくなったり、

 

裁判になったりといろなことが今まで起こってきました。

 

高い契約金と引き換えに、

 

イメージを落としてしまう選手もいます。

 

 

私たちが契約した時代と、

 

今の時代は全く違います。

 

昔は、スポンサーもある程度余裕があり、

 

1つ契約がミスしても次があるし・・・。

 

というような感覚もありました。

 

 

今は、お金を持っている企業が限られています。

 

そこをミスすれば、

 

もしかしたら、一生上がってこれないこともあります。

 

 

そういった選手をたくさん見てきました。

 

 

最近は、自己流で適当な交渉では

 

なかなか生き残れない時代かも知れません。

 

 

大会で勝つことも大切ですが、

 

実際は、交渉をしっかりできるかどうかもかなり重要です。

 

 

 

 

プロのライセンスだけが欲しい人はそれでもいいですが、

 

しっかり契約金をもらって、

 

オリンピックや世界にチャレンジしたい人、

 

好きなことで生きていきたい人は、

 

契約で全てが決まります。

 

 

契約金がある人は、

年中自由に海外の最高の環境で練習ができたり、

 

自分の目指すライディングに集中できますが、

 

契約金が無ければ、

 

国内で留まり、結局やりたいことが

何もできないという結果にもなります。

 

 

 

私も、半分ぐらい海外で生活をしてきましたが、

 

海外で練習をしっかりできる環境があるだけで、

 

勝てる・結果をだせる確率は格段に上がります。

 

 

日本は、世界大会で勝つレベルの練習はかなり難しくなっています。

 

 

スキー場が、大きなキッカーやハーフパイプを維持できない

 

環境になっているためです。

 

 

目標がオリンピックになっている方は、

 

しっかりゴールを見定め、

 

エージェントにサポートをしてもらうか、

 

自分自身でしっかりと業界の最新情報を集めて

交渉に臨んだ方がいいと思います。

 

 

間違っても安易に契約をしない方が良いと思います。

 

みんな、甘いあめ玉を目の前にちらつかされると、

 

のどから手が出るほど欲しくなります。

 

 

こういった時に判断を誤る事故が起こります。

 

例えると、フリーランもできないのに、

 

20メートルのジャンプ台にチャレンジするようなものです。

 

それだけ、契約はハイリスク、ハイリターンな部分があります。

 

 

実力が無いうちに無理な判断をすることで、

 

致命的なミスをします。

 

実際、私も23歳の時に1つ致命的なミスをしたと思っております。

 

あのときの、契約のあの内容を変えておけば・・・・。

 

誰かにお金を払ってでも頼んでおくべきだった。

 

全ては後の祭りです。

 

 

それだけ、将来的に大きなしっぺ返しが来ます。

 

一度契約した内容は、変えることができません。

 

 

現在の20万円が高いと思うか、

 

将来の数千万円を失うことが高いと思うか。

 

この判断ができるかどうかです。

 

 

「 数千万円なんてまだ早い 」

 

と思うかもしれませんが、

 

仮に契約金が200万だとして10年活動すれば、

 

2,000万円です。毎年の金額が、100万ちがうだけで、

 

1,000万円はブレてきます。

 

結果を出せる選手は、更に大きな金額がブレます。

 

 

今、契約金が低いから20万、50万が高く感じますが、

 

10年後振り返った時に、ロスした金額を計算すると、

 

あの時、100万でも払っても安かった。

 

と思っている選手はたくさんいると思います。

 

 

私も、あのミスは、100万では到底収まりません。

 

 

それは、今になって分かることが多いです。

 

当時は、そこまで伸びていく自信が無かったため、

 

とりあえずいいかな。

 

という安易な気持ちが失敗につながりました。

 

これは、実際に契約交渉し経験した人しか分かりません。

 

業界でも、アドバイスをいろいろする人がいますが、

 

結局は、自分にスポンサーをつけたことが無いので、

 

実際の気持ちや、どこで心がブレてミスが起こるかは

 

分からないと思います。

 

私のミスも、他の人からは見えなかったでしょう。

 

どこでミスが起こり、どんなミスになったかさえ

 

周りの人には実際に分かりません。

 

逆に結果をだしているようにだけ見ていたのが実際です。

 

 

 

 

例えると、

20メーターのキッカーを飛んだことのない人が、

 

いくら20メーターの飛び方を教えたところで、

伝わらないことが多いということです。

 

私もそういった致命的なミスを経験し、

 

次に活かして更に大きな契約に挑んでいきました。

 

 

一度20メーター飛べるようになれば、

簡単に飛び越せるようになるので、

 

今は、そういったミスも事前に感覚的に分かるレベルに達してきました。

 

 

契約してしまったがために、やりたいことができなくなり、

 

本末転倒になるケースもかなり多いです。

 

業界を知り尽くした

 

第三者に判断してもらうことで、

 

リスクヘッジをしっかりしていってください。

 

 

スポンサー契約がその後の運命を左右する!

 

 

 

 

Ichigo

 

 

PS

ぜひ、これから契約に望む方、

契約をしたいと思っている方に読んでもらえると嬉しです。

 

多くの人は、こういったリアルな話はあまりしません。

 

綺麗なオブラートに包んだ形で情報は発信されています。

 

 

こういった契約の体験も今までの選手たちが

次の世代に伝えていくべき大切な

ものなんだと私は思います。

 

シェア頂けると嬉しいです。

http://ichigo-branding.com/archives/5234

 

 

 

スポンサーと契約する・協力関係をつくるための

勉強会のスケジュールですが、

 

3月29日(土) 30日(日)

4月 1日(火) 2日(水)

で開催時間を調整中です。

 

場所:銀座 弊社セミナールーム

金額:1,000円

時間:1時間

 

通常はコンサルティングが

1時間10,500円なので、是非この勉強会をご利用ください。

 

昼間、夜でも対応可能なので、

ご参加頂ける方はご連絡お願い致します。

 

遠方のかたもスカイプのテレビ電話などでの

対応を考えております。

 

参加できる時間帯をお伝え頂きましたら

他の方と調整しましてご連絡致します。

 

こちらからご連絡お願い致します。

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未来のオリンピック選手達おめでとう!!

 

 

オリンピック スノーボード 角野友基選手

オリンピック 平野歩夢選手

オリンピック スノーボード 平岡卓選手

未来のオリンピック選手たちおめでとう!!

この中から次の韓国のオリンピックに出る人達がいますね。

この次の4年間にどれだけ目標に向かって進んでいけるか、

サポートをしてもらえる環境をつくるかによって

 

大きく結果が変わってきます。

 

オリンピックは、いくら技術があっても

 

一人で出場することはできません。

 

 

技術があるのは当たり前、

 

あとは周りのサポート、応援がある人達だけが、

 

オリンピックに出場できます。

 

スポンサーとの関わり、契約がかなり大切になります。

 

半分結果を左右すると言ってもいいかもしれません。

 

 

 

若い選手達の活躍を2日間目の前で観戦させて頂きました。

 

大会を回っていた頃の自分の時代を思い返しつつ、

 

どうしたら、若い子達が夢を実現できるのか?

 

このことをずっと考えていました。

 

 

はっきり言って、

 

小学生、中学生、高校生達が、

 

大人よりも上手い時代に突入しました。

 

 

今までは、若い選手が予備軍という認識でしたが、

 

オリンピックによって全て逆転しました。

 

若い選手が自力で時代を変えたと思います。

 

平野歩夢選手 15歳

平岡卓選手  19歳

角野友基選手 17歳

 

 

メーカーもスポンサーするにあたり、

若い子がメインになる仕組みを作ることも必要でしょう。

 

若い子は、予備軍ではなく、

既にトップレベルの選手達です。

 

この大会に出ていた子供達も、

 

数年で、化けるでしょう。

 

それぐらいのライディングスキルを既に持っています。

 

彼らの技術は、私たち元プロでも理解できない域に達しています。

 

 

凄い技を簡単に習得し当たり前のようにだしてきます。

 

10歳とか15歳のレベルです。

 

 

こういった若い選手としっかり契約していくブランドが、

 

今後伸びていくでしょう。

 

そして、若い選手も、技術だけでなく、トータルで勝負できる選手が

 

夢をつかみ取ると思います。

 

 

それより上の20代の選手は、

更に新しい道を切り開く必要があるでしょう。

 

 

そんな、熱い思いを感じた2日間でした。

 

オリンピック スノーボード監督の文和さんのお話や、

 

頑張る若い選手をみて、本当に涙もろくなって見ていました。

 

私も、彼らの夢の実現にほんの少しでも関われたら、

自分がスノボード業界にお世話になって生きてこれた

 

恩返しができるかもしれないと感じさせて頂いた瞬間でした。

 

頑張れ若い選手!!

 

 

もう一歩業界を引き上げてください!!

 

 

応援してます!

 

 

 

Ichigo

 

 

 

PS

大会のリザルトをお持ちの方は、

リストを送って頂けませんでしょうか?

写真の下に掲載したいと思います。

お手数ですがよろしくお願い致します。

 

 

スポンサーと契約する・協力関係をつくるための

勉強会のスケジュールを調整中なので

ご興味のある方はご連絡ください。

 

遠方のかたもスカイプのテレビ電話などでの

対応を考えております。

既にご連絡頂いたかたはしばしお待ちください。

日程を調整しましてご連絡致します。

 

→ http://ichigo-branding.com/contact-2

 

 

 

 

 

 

 


ソチオリンピックを裏側から支える人たちがいる。

ソチオリンピック監督 萩原文和さん

ソチオリンピックを裏側から支える人たちがいる。

オリンピック スノーボード監督の萩原文和さん

スノーボードはソチオリンピックで3つのメダルの快挙。
バンクーバーオリンピックでは、服装の問題で
炎上してしまった。

この重圧は本当に凄まじかったと思う。

昨日は、文和さんお疲れさま会が尾瀬戸倉で行われた。

生のオリンピックの裏側のお話はほんとうに涙が出た。

いろんな葛藤や苦労、

そういった全ての結晶が今回のメダルにつながった。

文和さんは、

尾瀬戸倉スキー場の社長でもあり、

私が、19歳からお世話になっていたスキー場。

当時のお話もいろいろ聞かせて頂いた。

スノーボードが日本に入ってきて、

まだスノーボードを受け入れてくれるゲレンデが少なかった。

そんな中、率先してスノーボードの

最高の環境を作ってくれていた。

最高のハーフパイプがゲレンデのど真ん中にある。

こういう方々がいたからこそ、

私たちは、恵まれた環境で成長していった。
こういった背景をお話を聞いて初めてしった。
スキー場があることや、いいパークがあること、

いい環境があることは、

誰かが決断し動いてくれていたからこそ実現している。
良い環境があるのが当たり前ではない。

ということだと思う。

当時を思い出し、

いろいろな経験1つ1つが本当に有り難く感じ涙がでた。
普通の選手ができない環境が用意され、

当時は、尾瀬戸倉スキー場と、バートンニューポートが

しっかり連携し、若い選手に良い環境をつくってくれていた。

今度は、僕らが、その裏側をつくる側に回る年齢なったと感じた。

微力ながら何かこういったことに関われればいいなとおもう。

会の最後は、文和さんに子供達から

食べれる手作りクッキーのメダルが授与された。

「 素晴らしい最高のメダル 」

文和さんにお世話になった、昔のライダー達もたくさん集まり、

本当にこころ暖まるひと時でした。

 

Ichigo

 

 

PS
みなさんも感謝のコメント、シェアを頂けると嬉しいです!
ソチオリンピックを裏側で支えた方達にも
是非、お礼の気持ちを伝えて頂けると嬉しいです。

 

 

 


今回のオリンピックで一番学んでほしいスポンサー契約のこととは?

ソチオリンピック スノーボード スポンサー契約

今回のオリンピックで一番学んでほしいスポンサー契約のこととは?

みなさんが今後、何らかのキッカケで結果を出した時に

どのようなスポンサー契約を結ぶ準備をしているか?というところ。

多くの人は、結果を出すために日々頑張っているという

 

ことを前提にした場合、

 

結果がでた後の準備を今からしておく必要がある。

 

 

多くの場合は、結果がでたら準備をしよう。

と思ってしまう。

 

「 まだ結果がでてないし、あとで・・・。」

 

そして、いざ結果がでたとしても、

その結果を活かしきれず、終わってしまうケースが多い。

 

よくいわれるのが、オリンピックに出ても食べていける訳ではない。

という話。

 

それはそうだと思う。

 

オリンピックに出て結果を出すことだけが目標であれば、

 

それを達成しておわり。 夢が実現した。

 

という結果がでるだけ。

 

 

 

実は、その先が大切。

 

結果を出し、その結果をもって何をしたいのか?

 

 

というところまで考えている人達が、

 

オリンピックや何らかの結果を出した後に、

 

さらに大きなチャンスをつかみ取る。

 

 

 

結果を出した後の準備はできていますか?

 

結果を出した後の交渉を自分でやるのか、

 

エージェントに任せるのかを考えておく必要がある。

 

 

多くのマイナースポーツの考えは、

 

お金を払って交渉してもらうのもやだ、

マージンを取られるのもやだ、

自分で真面目に勉強するのもかっこ悪い。

 

だから練習してうまくなって結果を出して・・・・・。

 

というのが日本のスタイル。

 

よっぽどアメリカの仕組みの方が合理的だ。

 

エージェントにお金を払ってでも、

高いパーセンテージを払ってでも、

 

いい契約を取ってこさせる。

 

これがプロになるための登竜門。

 

日本の資格制度とは違う。

 

アメリカは、稼ぎがなければプロになれない。

 

日本は稼ぎがなくてもプロになり、

プロで居続けることが出入る。

 

 

日本人の悪いくせは、

腕さえ磨いておけばいずれ誰かが声をかけてくれるはず。

と考えている人が多いところ。

 

そんなことは、起こらないと思っておいた方がいい。

 

実力がある選手ほど、自ら動いている。

 

もしくは、エージェントに動いてもらっている。

 

平野歩夢選手の今後の移籍をみて

アメリカ式のやり方を参考にして欲しい。

ここが今回のオリンピックで学ぶべきキーポイントの一つ。

 

オリンピックの大会だけを見るのではなく、

 

結果を出した後の移籍や、新規契約などの

 

一連の流れをしっかり目に焼き付けてほしい。

 

 

自分で交渉するか?

 

技術に集中して、交渉は誰かに頼むか?

 

 

どちらを選択するのか。

 

 

やって欲しくないのは、

技術だけを磨いてひたすら待ち、

 

声をかけられたことに喜んでしまい、

足下を見られた契約内容でサインしてしまうこと。

 

かたくなに他の人に交渉をお願いせず、

自分で勉強もせず、

 

いざ契約の場に一人でいき、企業の大きさに圧倒され、

 

頭がパニックになり、

 

足下を見られた契約内容でサインしてしまう。

 

「 なんでそんな内容で契約したの? 」

 

ということが多々ある。

 

 

企業は常にうわてだとおもった方がいい。

 

 

できる限り安く契約をしたい。

 

これが企業の本音。

 

 

上手くなるのを待ち、最安値で獲得する。

 

これが企業の仕事。

 

 

丸腰でいけば、

 

まさにカモがネギをしょった状態で

 

捕獲される。

 

こういった知識がないからマイナースポーツは、

常に大きくなれないのかもしれない。

 

逆に企業を狩りにいくぐらいの心の準備が必要かもしれない。

 

 

プロを目指すなら、プロなら、

 

お金を払ってでも

人を動かすことも覚えなくてはならない。

 

是非、このオリンピック後の選手の動きをしっかりみて欲しい。

 

全ての勝負は、結果を出した後にはじまる。

 

 

今メダルを取得した選手たちは、

 

価値が爆発的に上がった状態。

 

人生最大の交渉を行うことになる。

 

ここで大きな契約を取れる選手と、

 

全く取れない選手との命運が分かれる。

 

 

もしあなたがなにかしら結果を出した時に、

しっかり準備はできていますか?

 

交渉できる材料、人を揃えていますか?

 

 

この準備は時間がかかるので、

 

結果が出る前から準備をしておかなければならない。

 

 

平野選手の移籍金にどれだけの価値がつくか?

 

アメリカのエージェントが入っているだけに注目です。

 

 

歴代ダントツ一位の契約金を叩き出せるか?

 

さあ、どの選手がここから名実ともに

本物の夢を掴むか楽しみですね。

 

 

ichigo

 

 

 

 

こういった事を若い選手たちにも

しっかり注目して見てもらいたい。

どこに移籍したからすごい

とかではなく、

 

こういったことを理解したうえで

 

 

オリンピック後のプロセスを是非

 

生でみて欲しい。

 

スノーボード史上初のメダルで

どんなことが起こるか注目していて欲しい。

 

そして、これからあなたが何か結果を出したときのために

今から準備をはじめてほしい。

 

結果を出してから準備をしてもチャンスを逃してしまう。

 

結果を出すために日々頑張って努力をしているのであれば、

 

結果が出た後の準備をしておこう!

 

 

若い選手に届くよう

 

シェアいただけると嬉しいです。

 

 

勉強会のスケジュールを調整中なので

興味のある方はご連絡ください。

 

遠方のかたもスカイプのテレビ電話などでの

対応を考えております。

既にご連絡頂いたかたはしばしお待ちください。

 

日程を調整しましてご連絡致します。

 

→ http://ichigo-branding.com/contact-2

 

 

 

 

 

● 結果を出すための名刺セミナーの開催を考えています。

ご興味がある方は、ご連絡ください。決定次第ご連絡致します。

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● 【 女性限定 】インストラクター・パーソナルトレーナー・スノーボーダーなどのスポーツに関わる

女性限定の育成プログラムをスタートします。ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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● セルフブランディングに興味がある人のためのセミナー

平成26年3月18日(火)  19時30分~21時

http://ichigo-branding.com/archives/event/selfbranding3-18

平成26年3月26日(水)  19時30分~21時

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● 個別のコンサルティング・相談も行っております。

コンサルティングをご希望の方は

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業界のスポンサー契約の時期を知らない人が意外に多い??

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業界のスポンサー契約の時期を知らない人が意外に多い??

スノーボーダーはこれからの時期が勝負!?

春が近づくにつれ、徐々にスノーボード業界のピークを越え始める。

山にいく人も少なくなり、

 

「 また来年会おうねー 」

 

というかたちで、4月、5月になるといオフシーズンになる。

 

 

上を目指すならオフシーズンなんてもちろんない。

 

 

雪が無いときは何をするか?

 

来年の準備、スポンサーや協力してくれる企業、

 

メディアや雑誌へアプローチする時期。

 

 

「 春はひと呼吸おく時期でなく、

 

来年の全ての準備をする時期だ。」

 

という認識の人はどのぐらいいるだろうか?

 

実はこの時期に来年のほとんどの契約や企画は終わっている。

 

 

趣味のスノーボーダーと、

 

スノーボード業界で結果出していきたい人のリズムは違う。

 

春や夏は、休憩時間ではない。

 

もちろん練習時間ではあるが、

 

冬にできない契約・企画のことなどは全てこの時期にやる。

 

多くの人は、秋頃になってそろそろ動くか・・・・。

 

 

はい、遅すぎます。

 

 

そういった選手は業界の仕組み、流れを理解していない。

 

業界の流れが分からなければ、契約金が発生する訳が無い。

 

と思った方がいいと思う。

 

 

「 なぜ企業があなたに契約金を支払うのか? 」

 

 

この辺りを理解してしっかりできるだけでも、

半分ぐらいの選手には勝てる。

 

なぜなら、半分の人はここに参戦していないから。

 

 

大会に参加しないと結果がで無いように、

 

この時期に動かないということは来年の結果はでない。

 

 

ということが確定したことになる。

 

 

腕を磨いて待っていれば

 

そのうち誰かが声をかけてくれて、

 

契約金をもってきてくれるはず・・・・。

 

 

 

ここで矛盾がある。

 

普通は、

 

1、実力が世界トップレベルなら技を磨いて待つ。

2、トップレベルではないので自ら動く。

 

 

この2択のはずなのに、

 

「 自分はまだ実力がないので待ちます。 」

 

という答えが返ってくる。

 

これは理解ができない。

 

 

「 実力がまだ低いけどしっかり動いて準備しはじめます。」

 

は理解できる。

 

 

 

まとめると

 

1、実力が世界トップレベルなら技を磨いて待つ。

2、トップレベルではないので自ら動く。

3、実力がまだ低いけど自ら動いて準備する。

4、実力がまだ低いけどサポートしてもらい準備する。

 

実力が無いときから準備して、実力がついた時に同時に花が咲く。

こういったイメージが普通だと思う。

 

 

実力がついたら突然花が咲く訳ではない。

 

花が咲く前に根っこをしっかり張り巡らせた人だけ

 

花が咲く。

 

この根っこの部分をほとんどの人は見ていない。

 

 

成功した選手を見ていると、腕を磨いていたら

突然花が咲いたように見えるだけ。

 

実は花が咲いている人達は、

先にしっかり根を張りめぐらしている。

 

 

約20年間業界を見てきて、

この辺りが上手くできない選手をたくさん見てきた。

 

 

これを自力で習得するか。

しっかりサポートしてもらってやるか?

 

 

「 自分はまだ実力がないので待ちます。」は論外。

 

 

趣味で終わりたいならそれでいいと思う。

 

 

この時期にしっかり考えておくことで、

 

来年、再来年の結果は大きく変わってきます。

 

まずは花を見ず、根を育てる。

 

 

Ichigo

 

 

春の契約時期に向けての勉強会を開催したいと思います。

昨日は、たくさんのお問い合わせをいただきました。

日程を調整しておりますのでしばしお待ちください。

キッズスノーボーダーのお父様からも数名ご連絡頂きました。

キッズの契約も本当に大切だと思います。

企業からのサポートがあるかないかで、

結果は大きく変わると思います。

 

遠方の方もいらっしゃるので、

遠方の方もサポートできる体制を整えております。

 

ご興味がある方はご連絡ください。

1回目は、記念として1,000円で開催したいと思います。

 

お問い合わせ → http://ichigo-branding.com/contact-2

 

 

 

 

 

 

 

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パートナー契約やスポンサー獲得もやり方さえ分かれば確率は必ず高くなる!?

スポーツ スポンサー

パートナー契約やスポンサー獲得もやり方さえ分かれば確率は必ず高くなる!?

人生の分岐点を思い出しに

尾瀬戸倉スキー場に15日行ってきます!

前回行けなかったのでリベンジ。

プロスノーボーダーの夢を叶えるための

1つの分岐点がスポンサー契約だった。

 

その分岐点が尾瀬戸倉スキー場。

 

16歳でスノーボードに出会い、

 

それまでスポーツで補欠やサブ、

 

高校生の時は帰宅部。

 

本当にごくごく普通の高校。

 

 

 

そこから、なぜかプロのスノーボーダーに

なりたいと真剣に思った。

 

その日から、スノーボード漬けの人生のがスタートした。

 

スポーツはスピードが勝負。

 

 

誰よりも滑走時間を早く積もう。

 

 

ゲーム感覚でひたすら板の上にいる時間を増やした。

 

 

19歳の時にアメリカへ4ヶ月。

 

春に日本に戻りバートンの選考会に出た。

 

 

多くの選手はもっとうまくなってから、

 

自分にはまだ早いと考える人が多い中、

 

私は、早くスポンサーをつけるた方が勝てる。

 

 

という考え方だった。

 

 

スポンサーがつくかどうかは受けてみなければ分からない。

 

 

受けないのは始めから試合放棄と同じ。

 

 

結果、当時のバートン関東のニューポートからのスポンサーが決まり

 

 

ここから目の前が開けていった。

 

 

「 好きなことでお金をもらえる。」

 

 

当時19歳、たいした結果も無い自分には衝撃的だった。

 

 

契約書をみて一瞬目を疑った。

 

契約金まではあまり予想していなかった。

 

 

まだ大会の成績も何もない状態。

 

 

当時のサポート体制は本当にすごかった。

 

契約金

道具のサポート

海外遠征

人的サポート

ワックスマン

雪崩などの勉強会

業界の情報

信頼

メディア・雑誌

 

 

ここから、スポンサー契約のお金以外の

影響の大きさも知り、

このやり方を極めていこうと決めた。

 

もちろん上手いのは当たり前、

 

でも、上手いだけでなくいろんな方法があることを知った。

 

 

上手い人が必ずしもいい結果を出しているわけでは無い

という現実も見てきた。

 

 

いろんなテストやチャレンジを繰り返し、

 

一つずつスポンサーを増やしていった。

 

 

スノーボードの選手やスポーツに関わる人は、

この辺りをしっかり理解できていない人が多い。

 

教えてくれる人も少ない。結果を出している人も少ない。

 

 

本当にもったいないといつも思う。

 

それだけの技術があるならどんどん行動すべき。

 

やり方がわからないなら、

お金を払ってでも分かる人に聞いた方がいい。

 

 

スポーツの人生は思ったよりも早く終わってしまう。

 

 

「 上手くなったらいずれ 」

 

では手遅れになる。

 

自ら動くかどうか。受け身では生きていけない。

 

この辺りがアメリカと日本のスポーツ文化の差でもある。

 

 

スポンサーの取り方を学ぶか?

 

エージェントをつけるか?

 

 

どちらかの方法を取らなければ、

 

技術の習得だけでは、

 

プロのスポーツ選手、スポーツで生きていくことは不可能に近い。

 

 

そんなことを自分の原点を思い起こすことで感じた。

 

 

私のどこでプロスノーボーダーになる分岐点があったか?

 

上手くなったからではなく、

 

19歳の時にスポンサーが付いたという事実。

 

上手い人は星の数ほどいた。

 

 

この体験が大きく自分の考えや、

 

行動、方向性を変えていったと思う。

 

振り返ると本当に大きな分岐点だったと思う。

 

 

こんな経験をさせいて頂いた、バートン ニューポート

 

尾瀬戸倉スキー場には本当に感謝している。

 

 

 

Ichigo

 

 

 

 

 

よくプロになるには?

スポーツて生きていくにはどうしたらいいですか?

 

と聞かれることがあった。

 

シビアに答えるなら

 

今の延長上にはゴールはない。

 

というのが答えになる。

 

 

本当にスポーツで生きていくなら、

考え方を変えていく必要がある。

 

 

希望があれば、このあたりの勉強会を開催してみたいと思う。

技術は練習したり、教えてもらうことで上手くなる。

 

 

パートナー契約やスポンサー獲得も

やり方さえ分かれば確率は必ず高くなる。

 

ご興味がある方はご連絡ください。

 

1回目は、記念として1,000円で開催したいと思います。

 

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他の業界を掛け持つことで生まれるメリットは想像以上に大きい!?

モムチャンダイエット,チョンダヨン

スノーボード業界 x フィットネス業界

スノーボードは季節スポーツ。冬は何をしてるの?

と聞かれることがよくある。

メインは2つのバターンにわかれる。

 

 

 

 

夏も、自分のブランディングのために活動する選手。

 

夏は、お金を稼ぐために全てを費し

夏場はメディアから消える選手。

 

 

 

私の場合は、1年通じてプロスノーボーダーとして

いろんなことをしてきた。

 

ブランディングしながら、

同時に稼ぎにつながることを常に意識してきました。

 

自転車に乗ったり、サーフィンしたり、

 

ブランドプロデュースしたり。

 

一見プロとは関係ないと思われがちですが、

 

違う業界でもプロスノーボーダーとして、

 

しっかりプロモーションし、

 

結果として、スノーボード業界で実力以上の

 

注目を集めることができたと思う。

 

 

 

スノーボード業界と他の業界を掛け持つことで

 

生まれるメリットは想像以上に大きい。

 

 

なぜなら、そういう人が少ないから。

 

 

みんな同じ業界内で競い合ってる。

 

「 ハイレベルなドングリの背え比べ 」

 

になっている可能が高い。

 

 

ある意味、差別化要素がすくない。

 

 

 

業界を掛け持つことで、

 

普通には無いブランディングが可能になる。

 

 

 

女性のスノーボーダーは、

 

フィットネス業界のインストラクターという手段もあると思う。

 

フィットネスブランドもあれば、雑誌メディアもあるので、

 

こちらでも活躍の場はある。

 

 

男性は、パーソナルトレーナーのような

 

しっかりとしたトレーナーとして活動する道もある。

 

 

フィットネス業界の商品やプロジェクトと

 

関わることもできる選手もいると思う。

 

 

3月になり、

 

そろそろ春夏のプランを立てる人も多い時期にさしかかる。

 

上手なるだけでは、生きていけない事実をふまえ、

 

どういった活動を、春夏にやるか?

 

既に、来年の勝負は始まっている。

 

来年の冬に他の選手と大きく差を付けるためには、

 

今から助走をつけておく必要がある。

 

 

多くの選手は、そのあたりが失敗してる。

 

 

来年、再来年勝負するために計画的に助走をつけた人が勝つ。

 

 

 

これは、もちろんフィットネス業界に限るわけではない。

 

 

あなたの実力を発揮できる業界であればどこでもいいと思う。

 

 

運動という切り口から考えた場合、

 

フィットネス業界も1つの切り口。

 

 

本格的に進出している人が少ない分、

 

結果を出せば、メリットも多い可能がある。

 

韓国のモムチャンダイエットの

 

インストラクターアカデミーも4月から開催予定。

 

 

こういったいろんなものにチャレンジしていくのも面白いと思う。

 

「 強い者、頭の良い者が生き残るのではない。

変化するものが生き残るのだ」

 

ダーウィンの言葉を考えるといろんな道が見えてきますね!

 

Ichigo

 

 

PS1

若い選手にも読んで頂きたいのでシェア頂けると嬉しです。

こういったことが、生き残るための1つの手段かもしれないです。

 

 

 

 

PS2

第3回フィットネス交流会が6月18日(水)に開催されます。

参加希望の方は是非ご連絡ください。

 

しっかりサポートさせていただきます!

直接ご連絡ください。

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オリンピック スノーボード

【技術力の評価が下がってしまう原因をとは?】

オリンピック スノーボード

技術力の評価が下がってしまう原因をとは?

オリンピックで15歳の平野歩夢選手が銀メダル。

喜ばしい反面、時代が変わってしまった。

これを気づいている人はどのぐらいいるのだろうか?

中学3年生に大人全員が技術力で負けたことになる。

 

他の業界もどんどん低年齢化が進んできている。

 

 

ある程度技術力があるだけでは、

 

若い選手に一瞬で追い越され、

 

どんなに頑張っても追いつけない所までおいていかれしまう。

 

昔は、キッズはキッズ用の大会。

 

大人はプロ戦。

 

 

この枠を一瞬で世界レベルで越えていってしまった。

 

 

この事実を受け止め、技術力に頼る人達は、

 

しっかり考えていかないと、気がつかないうちに

 

価値がなくなってしまう。

 

 

では、もう生き残れないか?

 

それは違うと思う。

 

 

スマートさを持つことで生き延びていけると思う。

 

 

「 技術力 x スマート力 」

 

 

これを数字と年代で極端に例えてみると、

 

 

技術力 x スマート力

10代   10  :  0

20代    8  :  2

30代    5  :  5

40代    2  :  8

50代    0  : 10

 

 

こんな形もありえるのかもしれない。

 

 

多くの人は、

 

10代   10  :  0

20代    9  :  1

30代    8  :  2

40代    7  :  3

50代    6  :  4

 

 

「 いやいや技術力さ磨いていればいずれは・・・。 」

 

昔のようなスポーツ根性論では

 

なかなか生き残るのは難しいかもしれない。

 

 

野球のような数億円一気に稼げる業界は別として、

短期間で一生分を稼げないマイナースポーツ業界は、

真剣に向き合わなければいけない。

 

今は、衰えに合わせてスマート力を

つけざる終えない状況になっている。

 

 

もちろん、技術力を下げていい。

ということとではない。

 

平野選手のような若い選手の出現で、

 

あなたの技術力の評価が一気に低下して評価される

 

事実があるという自覚が必要。

 

 

現状維持や20%技術力アップをしても、

 

キッズの爆発的な成長で、

 

世の中からの技術力の評価は下がる。

 

という現象がある。

 

 

 

簡単にいうと、

 

今まで100が最大の評価だったとする。

 

あなたの技術が80だったと仮定する。

 

 

そこで、若いとんでもない選手が業界の常識を超え結果を出すと

 

 

全ての最大の評価が200まで上昇したことになる。

 

ということは現状維持で200分の80で40%

 

いまより20%スキルが上がったとして、200分の96で48%

 

以前は、100分の80で80%

 

80%から、40%台まで評価が下がったことを意味する。

 

 

これが今起こった現象。

 

 

ここをどうにか打破していかなければならない。

 

 

私の1つの提案としては、

 

スマートさで補うことで、若い選手が追いつけない部分をつくり

 

生き残るのはどうか?

 

という考え方。

 

 

これを、全ての人に適応する。

 

ということではないが、

 

 

こういった事実をふまえどう変化していくべきかを

 

業界全体で考えていく必要がある。

 

 

 

私の場合は、

 

10代    7  :   3

20代    5  :   5

30代    0  :  10

40代    0  :  10

50代    0  :  10

 

といった形。

 

かなり極端ではあるが、

30歳で引退し技術をゼロにし、

 

スマート力のレベルアップにすべてを注ぐ決心をした。

 

スマート力のレベルが10になった。

 

ということでなく、自分の注ぐもの全てを

 

スマート力にするポジションにした。

 

という考え。

 

 

これは人それぞれ。

 

これを

 

 

「 技術力 x おもてなし 」

 

とするのか、

 

 

「 技術力 x マナー 」

 

「 技術力 x メディア力 」

 

 

その辺はいろいろ合っていいと思う。

 

みなさんはどんなポジションを取って行くのでしょうか?

 

 

「 ピンチはチャンス! 」

 

 

しっかりと今流れていく方向をみすえて変化していくことで

 

若い選手がいくら技術力をもったとしても追い越せない

 

安全地帯をつくり出すことができると思う。

 

 

まずは、今の現状をしっかり受け止めること。

 

 

ここから始まると思う。

 

 

「 自分の評価が少し落ちたかな? 」

 

 

と肌で感じた人は要注意。

 

黄色信号です。

 

 

 

しっかり修正していきましょう!

 

 

 

 

Ichigo

 

 

PS1

この考え方は是非、スノーボード業界だけでなく

 

いろんなスポーツに関わる業界の人に読んでもらいたいです。

 

 

プロスノーボーダーだったころの悩み、

 

当時は渦中にいて分からなかったことが、

 

客観的に見ることで見えてくることもあります。

 

こういう現象が起こったから、

自分の契約金が下がり始めたのか。

 

昔は、何でもうまくいったことが、

なぜかうまく話が進まなくなってきたな。

 

技術力は衰えていないはずなのに・・・・。

 

というのをうまく頭の中で理解できませんでした。

 

 

多くの頑張る人達の1つのキッカケに

なってもらえると嬉しいです。

 

シェア頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

PS2

どうしても自分一人では今後どうやっていいか分からない。

という方は直接メッセージいただければと思います。

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【 なぜスポーツ系の人はしっかりとした名刺を持たないのか? 】

プロスノーボーダー

【 なぜスポーツ系の人はしっかりとした名刺を持たないのか? 】

社会人に比べ、スポーツ系の人は名刺を持っていないケース、

手作り名刺のケースが多い。

もし、そのスポーツの分野で生きていきたい気持ちが

少しでもあるのであれば、

 

しっかりとした名刺を持たなければならない。

 

 

持っていないせいで、知らないうちにチャンスを逃したり、

 

本気度を低く取られたりしてしまう。

 

 

もし、名刺を渡す必要がないぐらい有名であれば別。

 

 

実力が低い、まだ名前が有名でないからこそ

 

名刺が必要だと思う。

 

 

スポーツ系は、そんなのかっこ悪いよ、意味ないよ。

 

 

という人がいるかもしれない。

 

 

でもそれは間違った情報。

 

 

周りがやっていないからやらない。

 

これは一番悪い。

 

 

周りが、大きな結果を出している人かどうかを確認すること。

 

結果を出していない人達のやり方が正しいと思わないことが大切ですね。

 

 

 

好きなことを仕事にするためには、

こういった準備が必要不可欠。

 

 

手作りでもあった方がいいよ。

 

これは、間違いではないですが、あまり手作り感がありすぎるのはNG。

 

 

この人は、本気じゃないのかな?

 

と思われ、逆のプロモーションにもなる。

 

 

「 技術だけを磨いていればいいのか? 」

 

多分その時代は終わったと思う。

 

昔は、それで良かったし、

 

それでも稼いでいけた。

 

 

でも、これからはこういったことがしっかりできている人が

 

生き残る時代になっていく。

 

 

自分がプロスノーボーダーの時に考えていたことは、

 

いいものは、周りがやっていないからこそやる。

 

これを繰り返すことで、他の選手よりも1歩先に進んでいけると思う。

 

Ichigo

 

 

 

PS

名刺制作ご希望の方はご連絡頂ければと思います。

 

来月は、消費税が8%になるので、

ご興味のあるかたは、今月中につくるのがいいかもしれないですね!

 

今月オーダー頂いたみなさん有り難うございます!

 

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平成26年3月13日(木)  19時30分~21時

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